映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』を見に行かないで下さい

見る気はなかったが、事情があって見た。
不快。
き わ め て 不 快 。
最悪である。おそらく映画史上でもまれにみる、劣悪な映画。

暴力、傷、血、死、醜く変形した人体、はいまわる虫。
こういう映像も、サスペンス要素を盛り上げるためならいいだろうよ。しかしこの映画では大して意味ありゃしない。
緊張感がない。しかし流れる映像はひたすら血みどろ。残酷。

一応映画の最後の方で、この映画の意味合いのようなものが示される。その程度の理由付けで、この映画の全編にわたる不快さを正当化できると思うなよ、と。

12歳以下の子供は、要保護者同伴とのこと。そんな規制じゃ全然だめ。18歳以下は入場禁止でいい。
俺が子供の時これを見てたら精神的にどんなショックを受けたか、想像するに恐ろしい。いやその前に、途中で退場しただろう。

こんな映画をヒットさせてはいけない。こんなものは商売にならない、ということを作った奴に思い知らせる必要がある。
残酷なシーンとともに、3人の男性スターの裸の上半身はしょっちゅう映る。それを見たい女性の方、本当にやめた方がいいです。この映画には見たいものより、見たくないものの方が圧倒的に多いです。見に行かないよう、心からお願いします。
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by sakichi_i | 2009-06-29 00:54 | その他 | Comments(0)


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