バンド・エイドのCD破壊推進サイト登場

けっこう強烈な皮肉だなこれは……。

以前バンド・エイドの件でトラックバックした
ブログ『HERIKUTSUなる日々』のjabberwockさんからいただいた情報。

Yahoo!の記事
バンド・エイドのCD破壊推進サイト登場 (MTV)

これがそのサイト
サイトの管理人“グリーバ”にはどうもサイコ的な雰囲気を感じるが、皮肉の表現の仕方としては正しいのかもしれん。
買ってからCDを破壊するとなれば、チャリティ主催者としては「買うな」とも言えない。
仮にチャリティ目的で作った音楽がつまらんとすると、不必要なCDを買う消費者が最終的には募金を担ったことになる。
音楽的に優れていれば買うことは損ではないから、募金を担うのは無償で創作をおこなったミュージシャンだということになる。
とすれば、「本気でアフリカ飢餓難民を救いたいなら、お前ら必死で曲を作れよ」という批判は成り立つ。

ところで先日もちょっと書いたが、アフリカの子供達はそもそもクリスマスを祝うのかねえ?
バンド・エイドへのアンチテーゼとして
“Do they know Christmas at all?”
という曲を作るミュージシャンがいたら尊敬するんだが。

日本人ミュージシャンなら、和の精神を体現して
“Do we have to celebrate Christmas at all?”
という曲を作ってほしい。
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by SAKICHI_I | 2004-12-10 01:11 | その他 | Comments(0)


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