NBA 2K11

を今さらながら購入。2週間ほど前のこと。

選手の操作は非常に難しい。コントローラーのほとんど全てのボタンを使い、ものすごく多くの種類の動きをする。例えばオフェンスのポストプレーから始まる動きは、マニュアルによれば21種類ある。
簡単な操作をすれば簡単に遊べるというものではなく、割と基本的なプレイをするだけでもけっこう多くの操作を覚えなくてはならない。僕は長い間ゲームから遠ざかっていたし、もともと不器用なので、たいへん苦労している。
やり始めてしばらくし、この事が分かった時点で、やめようかと思った。が、さすがに早すぎると思い直して続行。
架空の選手を育てつつ闘う「マイプレイヤー」モードを開始した。
後で思ったのだが、このような長文を書いたということは、僕はこのゲームを十分楽しんでいると思う。

だいぶ前NBA LIVEをやった時は、でかくて機動力のある選手がいることが勝利への早道だった。これを踏襲し213cmのセンターを作成。日本人的容姿は選べない。白人にしておいた。ニックネームは「Goose」にした。特に理由はない。
「マイプレイヤー」モードのシステムは、この架空の選手に練習をやらせたり試合をやらせたりしながら能力を高め、優勝を目指すというものである。

まずドラフト前のワークアウトからスタート。つまり最初の時点では学生。他のドラフト指名予想選手達とともに何回か練習試合をやる。ここである程度スカウトの目にとまるような活躍をしなければ、NBAチームの指名を受けることができない。去年のドラフトが下地になっているので、ともに練習する仲間にはジョン・ウォール、フェイバーズ、カズンズ、アミヌなどがいる。
練習試合開始。だがGooseはまだ能力が低いし、僕の操作が下手なので、全然活躍できない。特にマッチアップしたグレッグ・モンローにはさんざんやられた。さすがに1年目からスターターになるような選手は違う、と感心した。
ワークアウトの結果があまりにも悪かったせいだろう、ドラフト前にスカウトが来て「お前の指名は多分ない」と言われた。しかし幸い、2巡目でウイザーズが指名してくれた。
シーズン開幕。プレシーズンマッチはなく、いきなりレギュラーシーズン開始。Gooseは控えセンターとして出場。だがまだまだ技術はつたない。何の貢献もしないどころか、チームの脚を引っ張ることが続く。6試合終わった時、ウイザーズを解雇されてしまった。確かリアルのNBAでは、2巡目選手は1年の契約保証があったような気がするが……。
とにかく、ゲーム上では首を切られてしまう。NBDLのチームに入り、ここを舞台に上を目指すことになった。この頃から少しずつ操作に慣れ、また能力もやや上がってきた。大活躍はできないものの、堅実な働きをするようになってきた。
その努力の甲斐あってか、こんどはスパーズが契約してくれた。
スパーズでもCの控えとして、試合の半分弱出場。スパーズで10試合ほどプレーした頃には、まだまだスターにはほど遠いものの、ロールプレイヤーとしては並にやれるようになってきた。
こうなると、プレイタイムへの不満が出てくる。スパーズには何といってもダンカンがいるので、もう一人のインサイドはあまり活躍する機会がない。それとぶっちゃけ、スパーズというチーム自体あまり好きではない。そこでトレード要求してみた。もちろんトレード要求すればすぐ移籍できるわけではない。だがそれからしばらくして、キャブスが興味をもってくれた。トレードが成立し、CLEへ移籍。これが確か、シーズン開始から25試合目ぐらいのことだったと思う。
CLEへ行ってみるとなぜかバレジャオはチームを出ており、いきなりスターターCで試合に出ることに。ジェイミソンもいない。このようにこのゲームは、多分現実のNBA以上に選手の移籍は激しい。

移籍した時点でCLEの布陣は
PG:モー・ウィリアムズ
SG:ウィリー・グリーン
SF:ジョーイ・グレアム
PF:アル・ハリントン
C:Goose(俺)

CLEでの試合開始。やはりスターターだとやり甲斐が違う。だが、まだまだ下手。毎試合四苦八苦しつつシーズンは進行。このチーム、リアルの方のCLE同様ものすごく弱い。基本的に連敗状態で、7〜8試合に1回ようやく勝つといった感じ。
弱点はなんといっても、ディフェンス。CのGooseもものすごくディフェンスがいいわけではないが、それにしてもガードのDが悪い。外のシュートを簡単に打たせ過ぎる。
オフェンスの方ではモーが早撃ちすぎる。ボールを持つととにかく攻めて、他の選手が行ってなくてもさっさと打ってしまう。しかもよく外す。これでは必死にコートを行き来するのが馬鹿馬鹿しくなる。
ヘッドコーチはひっきりなしに替わる。弱いとはいえ、とんでもなく短期間で替わる。若手から名将までものすごく大勢のコーチがうちに来た。覚えているだけでも、スカイルズ、オブライエン、スポエストラ、カーライル、ダントニ、ジョージ・カール、エイデルマン、ラリー・ブラウン、ジェリー・スローン、ポポビッチ、フィル・ジャクソンが来た。誰一人、チームを救うことはできなかった。

キャブスでの1年目のシーズン終了。確か15勝ぐらいだったと思う。

オフの間に、CLEと再契約。
選手のトレードはあまりなかったが、グリーンが去った。加入してきたのが、なんとアレン・アイバーソン。モー一人でさえ手を焼いているところに、それに輪をかけてやっかいなのが来た。2年目のシーズンが思いやられる。
シーズンが始まってみると驚いたことに、アイバーソンはSGとして先発起用である。モーはPGでダブルガード。これでは2人でほとんどのシュートを打ってしまうのではないかと、暗澹たる気持ちになる。

2年目のCLEの布陣は
PG:モー・ウィリアムズ
SG:アレン・アイバーソン
SF:ラブ(架空。現MINのK・ラブではない)
PF:アル・ハリントン
C:Goose(俺)

シーズン開始。意外とアイバーソンが良い。全盛期を彷彿とさせる。やや打ちすぎではあるが、難しいシュートをよく決める。チームメイトへのいいパスも多い。そのせいか、他の選手のアウトサイドのシュートがよく入るようになってきた。1年目よりはチームは勝つようになった。負けるにしても、惨敗が少ない。
Gooseは少しずつ成長してはいるものの、まだまだスターと言うにはほど遠い。試合ごとにそのプレーぶりを評価され点をつけられるるのだが、A〜DのうちよくてもC+である。
そのように、遅々として進まないGooseのスター街道だったが、嬉しい驚きが。なんと2月、フレッシュオールスターの一一員に選出された。2年目選手のチーム入りである。自分では全然だめだと思っていたが、意外とよくやっていたのだろうか。

2年目のキャブスは昨季よりマシとはいえ、大して強いわけではない。このフレッシュオールスター出場意外に目立ったこともなく、シーズン終了。確か25勝ぐらいだったと思う。

↑いまココ

やはりディフェンスが改善されなければ、チームの上昇はないだろう。モー&アイバーソンは意外と良かったとはいえ、チームを強豪へと導けるガードではない。なんとか今オフは、落ち着いたPGと、ディフェンスの良いSGを獲得してほしいものである。
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by sakichi_i | 2011-04-13 16:39 | その他 | Comments(0)


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