歴史的偉業(の第一段階)

いやー、ラッキーラッキー。
その瞬間、ここにいました。
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神宮球場に。

バレンティンがとらえた打球は珍しくライト方向に飛んだが、打球の速さはいつもと変わらず外野まですっ飛んで行き、落ちたのはスタンドだった。
シーズン55号。
日本プロ野球史上で4回しか起こっていない出来事を、肉眼で見ることができた。幸運である。

その時、カープファンで埋まった三塁側、レフト側スタンドでは不思議な現象が起きていた。
歓声、絶叫、拍手、喝采。
6対0でカープがリードしている試合の6回裏。2アウトランナーなし。
バレンティンにホームランが出ても試合の大勢に影響がないから、というのがもちろん大きな理由である。
それにしても敵に喝采することは恐らくカープの歴史上今日だけ、そしてもし明日新記録が出るとすれば明日だけであろう。
気持ちは分かる。なぜなら、僕自身が立ってバレンティンにスタンディングオベーションを送っていたからだ。

それはそうと横山。6-1でリードして2アウトランナー無しの8回。なぜバレンティンにストレートのフォアボールを出す……!? 打たれた投手として歴史に名を残したくないのか。カープファンはそんなことは気にしない。三塁側、めっちゃめちゃブーイングしてたからな。
明日も登板する可能性は充分ある。勝負しろ。で、むしろ打たれろ。
試合が僅差だったら、絶対勝負はすんな。
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by sakichi_i | 2013-09-11 23:05 | その他 | Comments(0)


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