K-1ワールドGPパリ

●ジェロム・レバンナvsシリル・アビディ

久しぶりにK-1のものすごい試合を見た。
精神が肉体を凌駕する、ということはあるにはあるが、それにしてもああいうレベルで実行するのは果たして可能なのかと。
アビディがレバンナのパンチを何十発くらっても倒れない。
正確に言うと、倒れては立ち上がる。
並の選手なら十回はKOされている。
僕だったら二発目ぐらいで死んでる。
首から上に強いパンチをくらうと、脳が揺れて意識が途切れる。
本来、努力とか根性では克服できない現象だ。
それをアビディは耐えた。
4R終了間際、ついにKOされた。
額にテニスボールぐらいの大きさににみえるコブができながら戦い続けたレバンナも見事。

●角田信朗

試合は見なかったが、勝ったらしい。
試合前の角田のコメント
「対曙戦で負けたことについて、多くの人から 『わざと負けたんだろう』 と言われた。それが間違っていると証明するために、今大会に出て、勝つ」
角田の方こそ間違っている。
角田が強いことをアピールすればするほど、対曙戦で 「わざと負けた」 と思われる。
そう思われないためには、角田ではなく曙が、今後勝ち続けなければならない。
カバが強くなるのが先か、K1が見切りをつけるのが先か。
僕なら後の方に全額賭けるね。
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by SAKICHI_I | 2005-05-29 23:44 | その他 | Comments(0)


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