耐震強度偽装問題の完全解明を求め、 『きっこの日記』 の提案に賛同する

『きっこの日記』 というサイトでは現在、耐震強度偽装問題のさらなる解明を求めてマスコミに対しメッセージを送るなどのキャンペーンをおこなっている。
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
僕はこのサイトを紹介するというやり方で、このキャンペーンに賛同する。

この 『きっこの日記』 を僕は今日初めて知り、読んだ。
ドラさんの 『宇宙は見える所までしかない、と思う』 で紹介されている。

このサイトでは偽装問題が発覚して以来ずっと、この問題を追っている。
とてつもなく文章量は多い。
閉口するのは、笑いが押しつけがましいこと。
つまらない時の吉本新喜劇を連想する。
読むのは少々疲れる。
だが驚くのは、マスコミや国会が後に追求することになる疑惑の人物を、すべて前もって、予言するかのように名を挙げていることだ。
僕は前後関係を正確には確認していないが、恐らくそれぞれ数日前には社名や人名を書いている。
もちろんあのサイトに書かれている事をすべて鵜呑みにすることはできない。
だが、ある程度の根拠や信憑性があると思わざるを得ない。

となると気になるのは、すでにマスコミがとりあげた事柄ではなく、まだマスコミが追求してはいないがサイトに書いてあることだ。
そして 『きっこの日記』 が今恐れているのは、その事が追求されず、うやむやなまま終わってしまうこと。

単純に考えても、これだけの大規模な不正が時の権力者との癒着なしにおこなわれたとは考えづらい。
時の権力者とは、当然ながら与党の自民党と公明党。
そして不正建築がおこなわれた時と同様、いまもその二党は国会で圧倒的多数を擁している。
この二党は今、国会における事件のさらなる追求をはばもうとしている。
政府と国会がやろうとしないなら、世論の力でやらせるしかない。

キャンペーンがこの先どういう形をとっていくのか、また大きな運動になっていくのかどうか、僕は分からない。
だが、「知る」 ということからまず一歩目が始まる。
耐震強度偽装問題にはまだまだ多くの解明すべき事実と、追求すべき人物がいることを、一人でも多くの人が知ってほしいと思う。
[PR]
by SAKICHI_I | 2005-12-20 22:17 | その他 | Comments(2)
Commented by ドラ at 2005-12-22 08:37 x
作戦成功したみたいです。私が言うのもなんですが、有難うございます。
Commented by 佐吉(SAKICHI_I) at 2005-12-22 12:14 x
ドラさん、こちらこそありがとうございます。あのサイトを知らなかったら、悪人の名はもう出尽くしたように思っていたことでしょう。


<< 神戸ブライアント、驚異の62点 いくつかの話題 12/18 >>