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スティーブ・ナッシュ MVPの可能性

ESPNのMarc Steinさんが、今季のMVPを予想するコラムを出した。
これも参考にしながら、今後のMVPレースの行方を考えてみる。

例えばTVゲームのように、チーム作りをゼロから始めるとすると最初にどの選手をとるか、というような意味での“MVP”なら、僕ならシャキール・オニール、ティム・ダンカン、ケビン・ガーネットのうちの誰かをとる。
次にダーク・ノビツキー、レブロン・ジェームス。
その次あたりがスティーブ・ナッシュか。
シャックがLALにいた8シーズンのうちのほとんどは、彼が実質的MVPだったと思っている。

だがNBAのMVPは、選手の純粋な力量だけで決まるものではない。
リーグに与えたインパクトというものが大きな意味を持つ。
チームが強いことが非常に重要だし、前年から勝利数の増加が多いほどよい印象を与える。
先日ナッシュが欠場している間、サンズはこれが勝率1位だったチームかと疑われるほど惨憺たる状態になった。
今のナッシュはMVP獲得に関し、彼のプレイヤー人生でおそらく二度とないであろう好条件のもとにある。

だが、ナッシュのMVP獲得について以下のような悪条件もある。
●過去40年間、MVPを獲得したポイントガードはマジック・ジョンソンだけ
●ビル・ウォルトンMVP以来30年、平均得点が20点を下回ってMVPを獲得した選手はいない(現在ナッシュの平均得点は15.6)

これらの悪条件を打ち破ってナッシュがMVPをとれるかどうかは、これからのシーズンの焦点のひとつだ。

20点以上とらないPGとしてMVPレースに加わった選手というと、2001-02シーズンのジェイソン・キッドが思い浮かぶ。
この時のキッドと今のナッシュを比べてみる。

このシーズンのネッツは52勝30敗。東カンファレンス1位。前期から26勝の上乗せ。
昨シーズンのサンズは29勝。今季サンズが調子を維持して60勝すると、31勝の上乗せとなる。
キッドの特徴は何といっても、速攻で相手のディフェンスが整わないうちに絶妙なパスでチャンスを作ること。
普通チャンスになりそうもない状況のリバウンドからでも、キッドがからむと点になるのは見事という他ない。
だが、それ以外の部分では案外そのすごさが分かりにくい。
僕はその原因は、キッド自身の得点能力が大きくないことに起因していると思う。
ジャンプシュートが上手くないことは周知の通りだし、得点能力自体はトップPGの中では高くない。
ネッツはモーション・オフェンスという特定のゲームメイカーを置かないシステムを採用していることもあり、キッドはハーフコート・オフェンスでナイスパスを連発するわけではない。
ハーフコートでのキッドて、意外と目立たないのだな……。
僕が思うに、当時のネッツの強力なディフェンスと走るオフェンスというチームの特徴に合ったからこそ、キッドが最大限に活きたのではなかろうか。

ナッシュは逆だ。
外角シュートはPGのみならずNBA全選手のなかでもトップクラス。
ドタバタしたドライブから妙なフォームで放り投げるレイアップは不思議によく入る。
あの得点感覚は稀有のものだ。
ディフェンダーはナッシュに貼り付かなくてはならないから、ナッシュのボール保持からのゲームメイクは非常に効果的。
速攻はもちろんハーフコートでも、ナッシュの存在はサンズのオフェンスを劇的に向上させている。

要は、ナッシュの存在意義はキッドよりも分かりやすい。

というような事をあれやこれや考え合わせ、僕はナッシュのMVP獲得は充分あると思っている。
というかできれば獲ってほしい。
またダンカンっつーのも何かなあ。別に恨みはないが。
KGもチーム状態が悪い時、一人でチームを勝たせるところまではいってないようだし。
レブロンもすごいが、キャブスが55勝ぐらい挙げないことには現実味はないかなと。
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by SAKICHI_I | 2005-01-29 22:11 | NBA関連 | Comments(5)

前から気になっていたこと

(1)

特に若い世代が用いる言葉づかいで、なぜか 「は」を残して主語を省略する、というものがある。
例えば
「おじいさんはどこへ行った?」
「わー山へ芝刈りに行った」
など。
雑談ではまだいいとして、ちゃんと応対すべき時にもこれを使う奴がいるのは困ったものだ。

先日、会社で取引先の業者に電話した時
俺 「○○さんはおられますか?」
相手 「わーただいま外出しています」

(メ゚Д゚#)横着すんな
(メ゚Д゚#)勝手に俺の言葉を借りるな

まあそんなに腹を立てるほどの事ではないが、少々気になった。

(2)

コンビニなどで、例えば735円の品物をレジに持っていく。
千円札を出すと、店員は 「千円お預かりします」と言う。
これはいいとしよう。
正確に言えば1000円のうち735円を与え、265円を預けるのだが、いちいちそんな暗算をする店員はいないし、必要もない。

だが、財布の中の小銭を探って735円を出すとこの時も、
「ちょうどお預かりします」
と言う。
預けてないんだよ1円も。
そのためにお釣りがないように小銭を出したんだからよ。

そうか。そこまで 「預けた」と言い張るか。
じゃ、返せ。
預かったんなら、返せ。

……と思わないでもないが、(あほ扱いされるので)もちろんそれを口に出して店員に言ったことはない。
要するに、レジで金を出されたらすべて 「お預かりします」と言う、と機械的に覚えているからこういうことになる。

「ちょうどいただきます」

でなくてはいかんのだ。
これに注意し始めると、「ちょうどお預かりします」という店員はめちゃめちゃ多いよホント。
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by SAKICHI_I | 2005-01-29 20:43 | その他 | Comments(0)

NBA、芸能関係

●ナゲッツ新HCはジョージ・カール

僕は個人的には喜んでいる。
カール氏はこれまで米ESPNの解説者をやっていたのだが、試合の実況中とにかくうるさい。
単によくしゃべるだけでなく、笑いっぱなしなのだ。
僕は英語が聞き取れないから何がおかしいのか分からないのも腹が立つし、何より試合の緊張感がそがれることこの上ない。
もう一人、多分三十代半ば、スキンヘッドの若おっさんの解説者がいるのだが、この人とジョージ・カールが組むと最凶。

イーッヒッヒッヒッ
ウェーッヘッヘッヘッ
オーッホッホッホッ

スポーツの試合を見て、そこまで可笑しいわけねーだろ普通。
日本の放送でも北原さんと島本さんが同時に出演する時は冗談の言い合いになる事があるが、あの比ではない。
このたびカール氏の現場復帰が決まり、マイクの前からいなくなる。
めでたい。
ただ、何をあそこまで笑っているのか知りたいので、もう少し英語ヒアリングの勉強をしたいとは思う。

●ハセキョ 玉砕

長谷川京子さん、TBS日曜夜9時 『Mの悲劇』で難しい役をやらされているが、力及ばず。
全然 「魔性の女」に見えんなあ。
女優としてのステップアップを望むのは早かったようですな。
しかし、ドラマの主役をまかせられるだけの人気があり、あの役をこなせる力量のある女優て誰がいるだろう……?

飯島直子  ちょっと年が行きすぎた
伊東美咲  可愛すぎ
小雪    m9(゚Д゚)ソレダ!

こうしてみると才色兼備の俳優はホンマ限られとるナァ。
松嶋菜々子とか。
ま、がんばって下さい。
『Mの悲劇』はドラマ自体おもしろくないからもう見ないけど( ´Д`)

●松浦あややが10代ジュエリーべストドレッサー賞

受賞時のコメントが
「いろんな所で25歳疑惑みたいなものがありましたが10代と証明できてうれしい」
ブワッハハハハ ( _ _)ノ彡☆ バンバン
そんな疑惑があったんすか……。
僕には普通に18歳ぐらいに見えるがねえ。
全部天然のようにも思えるし、逆に全部作ってるキャラのようにも見えるからそういう疑惑が生まれるんだろうか。
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by SAKICHI_I | 2005-01-29 01:38 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(0)

NHK番組改変問題

今さらではあるがこの問題。
小難しい上に書くと長くなりそうなので乗り気がしなかった。
だが避け続けると気持ちが悪いので書いたら、やっぱり長くなった。

●重要なこと

朝日新聞との間でゴタゴタしているが、重要なのは以下のこと。
○放送前の番組を自民党幹部に見せた
○その直後に不可解な番組カットの業務命令があった
○当事の制作担当者が、政治家からの圧力はあったとTVの前に姿をさらして訴えた
○カット部分は、保守政党が敏感な天皇の戦争責任、従軍慰安婦問題などを扱った部分だった
○さらに、NHKでは放送前の番組を与党幹部に見せることがひんぱんにあることが明らかになった

これらの事実を総合し、大多数の国民はすでに「NHKは与党の指示に従い、番組を改編した」と思っている。
この問題だけが原因ではないが、受信料支払を拒否する国民が後をたたない。
その意味で、朝日新聞の「捏造報道」疑惑が今後どうなろうとも、多くの国民から見ればすでにNHKの負けだ。
言ってみれば「社会的敗北」だ。
ネットをざっと回ってみても、朝日ぎらいのアホどもは鬼の首をとったように「捏造」を叩いているが、少なくとも番組改編問題の全体から見れば、朝日の報道の一部が間違っていたかどうかは小さな問題に過ぎない。
もちろん、実際に捏造があったとすれば反省してもらわねばならない。

●「あの改変はやむを得ない」という意見への反論

この騒動を見ていて一つ安心したのは、多くのマスコミが言論の自由を守る立場で報道・発言していること。
当のNHKにしても、少なくとも建前としてはそうだ。
日本の世論とマスコミの大部分は、その点で今はまだ健全である。

しかし例外もある。
読売新聞は社説で、「天皇の戦争責任、従軍慰安婦問題などを扱うような偏向した番組は改編されて当然」と主張したらしい。
フジテレビの朝の番組で伝えていた。
僕はその後、読売新聞のサイトでその社説を探したが、残念ながら見つからなかった。
他にもこういう発言をした文化人・芸能人はいるし、ネット上でもよく見る意見だ。 

まさにこれこそが「検閲」の発想。
だからこそ、「検閲は、これをしてはならない」と憲法に定められている。
間違ったナショナリスト達は古い資料を引っ張り出し、なぜ天皇に責任が無いか、なぜ従軍慰安婦に補償をする必要がないかとうとうと述べているが、関係ない。
いかにあんた方が正しく、番組の削除された部分が間違っていると必死で証明しようが、全然関係ない。
これが特に政治に関わりなく、例えば住吉美紀アナをもっと使えといった要求だとしても当然まずい。
問題は第一義的に、言論の自由を侵したことにある。
番組の内容ではない。

上にも書いたように、NHKは放送前の番組を自民党関係者に見せることは珍しくないと言う。
現実問題として、「見せますよ。でもあなたが何を言おうと番組内容は絶対に変えません」という前提で見せることがあり得るか?
事実上の検閲制度に等しい。

●「不偏不党」を保つ方法

さて、放送法の「不偏不党」。
この事件では、まず自民党の介入を受けたことがこの原則に反することで問題となった。
後に、天皇の戦争責任、従軍慰安婦問題などを扱うことは不偏不党ではない、といった文脈で持ち出されることも多くなった。

報道機関は、いかにして「不偏不党」を遵守するか?
政治・歴史に関しては、ほとんどの問題について全ての党派が自分たちの意見を持っている。
それこそ右から左まで360度、様々な意見で埋まっている。
どんな番組を作ったとしても、従来の考え方から全く中立であることなどあり得ない。
完全に番組を「無色」にしたいなら、番組そのものを作らないか、あるいは全ての党派の主張を順に流すしかない。
それなら政見放送を見とけという話である。
結局のところ「不偏不党」とは、番組が無色中立であるという意味ではなく、報道機関が特定の個人・団体に圧力を受けないという意味でしかあり得ない。
放送人が作りたい物を作るしかない。

会長を替えたNHKが信頼を取り戻すにはこの問題を避けて通ることはできないはずだし、避けさせてはならないと思う。
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by SAKICHI_I | 2005-01-27 23:41 | その他 | Comments(0)

ニックスHCが辞任

NYKのウィルケンズHC辞任にともない、ESPNがフィル・ジャクソンにインタビューをおこなった。
別にジャクソンが時期コーチとして名が挙がっているわけではないが、“FA”の大物コーチとしてその動向は気になるところだ。
その記事によると

「ニックスのコーチをすることに興味がある」とか「話があれば聞くよ」と言っている。
何しろ選手としてニックスに長くいた、ということがある。
しかし同時にこうも言っている。
「コーチをやるつもりなどと言った事はない」
「今は落ち着いて、自分にコーチをまたやりたいという渇望があるのかどうか見きわめたいんだ。コーチ職への欲求がなければ、やらない。今のところは、そういう気持ちがわいてこない」

今のニックスのコーチをやることに乗り気でなくても無理はない。
大都市メディアからの要求とプレッシャーは強いが、現チームでプレーオフ上位に行けそうな気配が無い。
チーム改造のために動きたくても、高額選手が多すぎてはなはだ困難。
トレードをしても、現在と同じ、サラリーは高いがチームを勝たせられない選手が来るばかり。
そういう事を、もう10年近く続けている。
アイザイア・トーマスの大胆なトレード断行には一時期待したが、結果は出ていない。
来季、ジャクソンがNYKのコーチになる可能性があるのかないのか知らんが、今のあの職に魅力はなかろう。

結局のところ多くの人が思うとおり、一度どん底に落ちる覚悟で高額選手を整理し、正しい方針のもとチームを再建するしかない。
ただ、これができるくらいならもうとっくにそうしている。
多分だが、ニューヨークという環境ではこれからもこういう思い切った再建はできない。

……となれば、大物コーチに期待することぐらいしかできない。
ESPNの別の記事では、I・トーマスは来季ラリー・ブラウン獲得の意向とも書かれている。
僕はファンじゃないが、いいかげん低迷するニックスには飽きた。
フィルでもブラウンでも、そろそろ救ったれやニックスを。
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by SAKICHI_I | 2005-01-25 02:17 | NBA関連 | Comments(2)

ロック爺さんたちの道楽

●クイーン、ポール・ロジャースをヴォーカルに迎えて欧州ツアー

(´A`) ………。
クイーン、ポール・ロジャース双方のファンが歓迎するのかそうでないのかよく分からん企画だ。

ポール・ロジャースはフリー、バッド・カンパニーなどの英国ロックグループのボーカリストにして中心人物だった人。
この人はこの人でロック史に足跡を残した。
それが今さらクイーンの一員として大ヒット曲を歌うとは、自分の楽曲に対するプライドはどうなの?(´A`)

ファンの方にしてみても、果たしてロジャースの歌う“Queen”を聞きたいのかねえ。
僕はクイーンのファンじゃないから分からないが、ファンにとってはフレディ・マーキュリーのボーカルじゃなければQueenじゃないんじゃないの。

それでは自分の場合はどうだろう、ということを想定してみる。
ジョン・ボーナム以外の人間がドラムをやるレッド・ツェッペリンを見たいか?
けっこう見たいかも……(ミ´∀`)
スタジオ録音は不要。
あれ以上のものが出来るわけがない。
だがステージは見たいかもしれない。
そうでもなければバンドとして動いている彼らは見られんからなあ。

う~む、そんなもんか。
じゃ、いいよ。クイーンもポール・ロジャースも好きなようにすれば(笑)。

こういうニュースを聞いて思うのは、彼らの世代は爺さんになりかけだなあ、と。
活躍してた頃が遠い記憶の彼方になったから、今さらそれに対するプライドも失せたのではなかろうか。
逆に言えば、プライドを保ち続けたおっさん達がいまだに第一線でやっているんだろうけども。
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by SAKICHI_I | 2005-01-25 01:26 | その他 | Comments(0)

ジム・ジャクソン 12番目のチームへ

●APの記事

ロケッツ→ホーネッツ→サンズ

弱小チームに行くことが嫌でホーネッツの練習・試合に一切参加しなかったジム・ジャクソン、今度はサンズにトレードされた。
本人の意向が変わっていなければ、サンズでは当然プレイするだろう。

今回の件に関してジャクソンが述べたコメントは興味深い。
「ロケッツから言われたのは、ポイントガードが欲しいから俺をトレードするということだ。
俺もボール運びはできる。
ウェズリーはいい選手だが、PGをやったことがあるか?
ロケッツはその後、PGを獲得した。
となると、俺のトレードの意味合いは(チームの説明とは)違うということだ」

これは至極もっともな疑問であり、僕もJJトレードの時にこう思った。
ウェズリーのPG経験については、以前の記事に書いた通り。
まったくPGをやったことが無いわけではないが、本職ではない。
実際、ロケッツに移ってからのウェズリーはPGをやっていない。

ではなぜ、JJはロケッツから放出されたのか?
おそらく、JJ自身が推測する通り。
「パーソナルな問題だろう」

ジム・ジャクソンは一貫していいプレイヤーだ。
シュートが上手いしディフェンスにも定評がある。
役に立つことがあっても、邪魔にはならない。

ジャクソンはプロ入り12シーズンで、12回チームを替わっている。
最初のマヴスに5シーズン目の途中まで在籍して以来、2年以上続いたチームが無い。
ここまで移籍が多い理由は、JJの選手としての有能さを考えると、人間性に問題があるとしか考えられない。
チームから嫌われやすい。

今回の騒動についてもそうだ。
トレードに関し、ロケッツの側に多少不誠実な面があったのかもしれない。
しかし、弱小チームが嫌で移籍先に合流する気配さえ見せないというような話は聞いたことがない。
(ペイトンの場合も似たような事を言ったが、実際にはチームに参加した)

僕が思うに、ホーネッツにおとなしく参加するような人間性であれば、逆に、以前のチームから信頼され長期契約を勝ち取っていたのではないか。

おそらくジャクソンはサンズで貢献するだろう。
だが、これからはその働きに素直に感心できそうにない。
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by SAKICHI_I | 2005-01-23 21:13 | NBA関連 | Comments(0)

更新不活発

断続的に訪れる、脳みそ停止時期に入った。
書くことがサッパリ思い浮かばん。
短ければあと数日、長ければ2週間ほど続くと思われる。
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by SAKICHI_I | 2005-01-21 01:06 | その他 | Comments(2)

Michelle Wie

b0054053_22313211.jpgゴルフファンは以前から知っていたのだろうが、僕は昨日初めて知った。
米国ハワイ生まれの天才ゴルフ少女、ミシェル・ウィー。
両親は韓国系。
ものすごい美人というわけでもないが、かわいげのある顔。
(´-`).。oO(正直日本のゴルフ天才少女と違って…)
アメリカではすでにかなりの人気らしい。
モデルのように細長い手足をしているし、かわいい顔だし、日本人から見ても違和感がないし……ということで、これから日本でも人気が出てくると思われる。
ただ、日本でのアイドル性に関して一つ問題点が。

身長183cm でかっ!Σ(ロ゚|||)

サンスポ.comでもおもしろい話が紹介されていた。
ハワイでの大会中に日本の男子プロが練習していた時、「一緒にできますか?」というミシェルの声が頭上から降ってきたという。
いつかミシェルが日本に来た時、彼女の周りに集まった男性ファンの真ん中で、頭一つ抜け出たミシェルがサインをして渡している、といった光景が見られるだろう。

驚くことに彼女、まだ15歳なのだ。
それで身長183cm。
いったい何センチまで伸びるのか?
日本であれば、バレーあるいはバスケットの選手として将来を期待されるところだ。
まあアメリカではバスケットは選手層が厚いんで、わざわざ他スポーツで頑張っている子を引っ張る必要はないだろうけども。
それにしても身長自体が優位にならないゴルフというスポーツをやっていることが、少々惜しいような気はする。
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by SAKICHI_I | 2005-01-16 22:32 | その他 | Comments(0)

No Bryant, no problem for Lakers

○レイカーズ104-●ウォリアーズ102

アメリカには多くの報道機関がありNBA関連の情報を伝えているが、全てがその会社の独自取材というわけではない。
ESPN、Yahoo!などは、試合のレポートは国際通信社Associated Pressの記事を流用している。
しかし本文は同じでも、見出しの部分は各社が自由に決めている。
今日のLAL-GS戦の記事の見出しもそれぞれ異なっているが、その中では表題のYahoo! Americaのものが一番キツい。
「コービーいなくても問題なし。」

もっとも、記事の内容自体は特にコービーに対して辛らつなわけではない。
コービーが試合前、試合中にLAL選手の携帯に電話をして激励したことなどを紹介している。

この試合はJ-SPORTSで放送したのだが、僕が見た感想もYahoo! Americaの見出しと同じ。
コービーへのボールの偏りがなくなり、それぞれが力を発揮できるようになると、なかなか好感の持てるチームですな。LAレイカーズは(アンチなんで応援はしないが)。
しかしもったいないな、実際。
3年目で本来伸び盛りのシーズンであるはずだったバトラー。
ようやくドラフト上位選手らしくなってきたミーム。
オドムもそのオールラウンドな攻撃能力を最大限に活用すべきだし。
コービーがいる時は彼らが影に隠れてて、不憫にさえなる。

コービーが欠場したこの2試合後にオドムが発したコメントを読むと、僕が英文解釈を間違えているのかもしれないが、どうもチクリチクリと皮肉っているような気がする。
 対CLE戦後
「リーグのトッププレイヤーが不在だったけど、僕らは勝ったよ。彼の復帰を待っている。このチームにはやれるメンバーがいるよ」
 対GS戦後
「コービーがいないと、(他の選手が)シュートを多くうつことになる。適切なシュートをうたなければいけない。彼がいない間、そういう風にやっていく」

コービーの能力が足りないのか、周りを活かす気持ちが足りないのかは分からないが、今はまだ「チームを勝たせる選手」にはなっていない。
あれだけボールを独占し、しかも決定率が悪い(0.406)と、チームのオフェンスに悪影響を与える。

ただしこれは、ヘッドコーチにも責任があるのかもしれない。
今日は普段よりはボールの偏りがなかったとはいえ、後半はほとんどオドムの一対一からオフェンスを始めた。
解説の北原さんは「ルディT得意の作戦ですね」と本気とも冗談ともとれる事を言っていた。
チームで最も攻撃能力のある選手にオフェンスをまかせるのは、無難ではあるがHCの無策とも言える。
もっともLALはコービーの意向がコーチ人事に影響するチームであり、コービーのシュート回数を制限するコーチが許されるかどうかは分からない。

今うかぶ疑問は
○コービーは、今はまだオフェンスを支配できる選手ではないのではないか?
○この先オフェンスを支配できる選手に成長できるのか?
○それとも気持ちのもちようにより、今でももっとチームに貢献できるのか?

コービーは若いし、契約も長い。
気長に答が出るのを待とうと思っている。
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by SAKICHI_I | 2005-01-16 21:27 | NBA関連 | Comments(6)