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漫画家・永井豪のBJリメイク発言

どうでもいい事を書いていると、楽で楽で仕方がない(;´Д`)
人間、楽な方へ流れるのは簡単だ。

さて、Yahooで見かけたこの記事が気になった。
永井豪さん:ブラック・ジャックのリメークを描きたい 手塚作品語る
漫画家の永井氏が、講演会で語った話。

リメイクについては後に触れるが、次の発言にも驚いた。
「いろんな漫画家がいるが、私が手塚作品に一番似ている」
漫画家をランダムに100人ほどピックアップし、手塚漫画に似ている順に並べると、94番か95番目ぐらいになりそうな永井氏。
それを本人は 「似ている」 と思っているのだから分からないものだ。
確か手塚氏は70~80年代に、人間のエゴイズムを露骨に描写したドッロドロの作品を多く描いたそうで(僕はほとんど読んでいないが)、永井氏はもしかするとそれらの作品について言っているのかもしれない。

いずれにせよそれは、永井氏が勝手に思っているだけだからいいとしよう。
だが、リメイクの件は果たしてどうか。
「今後 『ブラック・ジャック』 などのリメークを描きたい」 とも話したとのこと。
手塚氏のファンの一人として申し上げたいのは、

( ´∀`)<断る

『ブラック・ジャック』 は言わずと知れた、外科医の漫画だ。
永井氏が 「血」 を好むことは、その作品群を見れば分かる。
だが永井氏は、血まみれで散乱する、寸断された手足の描写の中に、ヒューマニズムを貫くことができるのか?
もしできないとすれば。
切った張ったの、グロテスクなだけの 『ブラック・ジャック』 なんぞ読みたくもない。
もしできるとすれば。
ヒューマニズムの面をつけた永井豪なんぞ、気持ちが悪くて読めたものではない。

永井氏が外科医の漫画を描きたければ、新たに作ればいい。
申し訳ないが、『ブラック・ジャック』 は放っておいてもらおう。
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by SAKICHI_I | 2005-09-29 01:42 | その他 | Comments(2)

「仕事」 が主人公の漫画

b0054053_2383368.jpg「仕事」 とは何なのかっつーと。
端的に言えば、生きるためにおこなう行動、ということ。
人間の祖先が野山で小動物を追い、果実を探したのも、現代のサラリーマンがオフィスで机に向かう事も、本質的には変わりがない。
だから我々もよく知っている通り、よほど運のいい人間以外、ほとんどすべての人間が老境にさしかかるまで働かなくてはならない。
(余談だが、現行の年金制度の貧弱さからすると、多くの人が老年になってからも働かなければならない)

従って仕事をする、ということは、人類の大部分が持つ共通項だ。
だからそれを主題にしたドラマや漫画がもっと多くてもいいはずだ。
だが実際には、仕事というものを正面からとらえた作品は、非常に少ない。

職場が舞台の作品なら、いくらでもある。
典型的な例は、漫画の 「課長島耕作」 。
あれは大手家電メーカーが舞台であり、かつ島耕作のプライベートはあまり描かれず、ほとんどが仕事がらみの話だ。
だがあの漫画は、家電メーカーの業務をめぐる人間模様を描いているだけで、仕事そのものを主題にしているわけではない。

プロスポーツや外科医など、仕事そのものがドラマティックな職業を描く作品(特に漫画)は多い。
だがそれらは多くの場合、その職業を舞台とする対決や主人公の夢の実現、成長などを描くことが主眼であり、そこに生々しい(給料をもらうための)「なりわい」 という概念の入る余地は小さい。

さてそういうわけで貴重な、安野モヨコさんの 「働きマン」 である。
この漫画、わき目もふらず、ある意味恥も外聞もなく、「いかにして良い仕事をするか」 がテーマだ。
主人公のやっている週刊誌の編集という仕事は、まあものすごく一般的とは言えないけども、弘子(主人公)のぶつかる壁や悩みは我々が日頃ぶつかるものと大きくかけ離れてはなく、共感できる。
何よりその、
「仕事に対して必死で何が悪いんだボケ」
というスタンス。
弘子は周囲とぶつかり、悩みながらも―暗くはないが―つらぬこうとする。
こういうのもおこがましいが、わかるよ ・゚・(つД`)・゚・

島耕作であれば、たまたま立ち寄った小料理屋の女将さんと仲良くなり、貴重な情報を得たりして問題をすみやかに解決するかも知れない。
だが 「働きマン」 ではそうはならない。
弘子は仕事を優先しすぎるせいで、人間関係も恋愛もあまり上手くいってない。
そりゃま、どちらもそつなくこなせば 「できる人間」 と思われるのかもしれないが。
ほとんどの人間は、そんなに器用にはできてない。
どっちかとらなきゃいけないことも、往々にしてあるわけで。

それにしても。
必死で何が悪い?
なあ、ボケ社長。
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by SAKICHI_I | 2005-09-27 02:41 | その他 | Comments(2)

NBADL関連の新制度の件

あまり時間もないが、一番上にしょこたん風記事があるのが自分でも耐えられず更新す。
本家しょこたんは今日も
うおおお(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━今日いままたトリにフンされた(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━(゜∀゜)(∀゜)(゜ )( )( ゜)( ゜∀)(゜∀゜)━━━━━!!二日連続!今日なんか一羽もいねーぞ
と精神の成層圏を単独飛行している。
あの領域に到達するのは並大抵なことではない。

そんな事はともかく、先日NBAからNBADLのチームへの選手派遣に関する抜本的ルールが発表された。
(ちなみに以前は「NBDL」と表記していたはずだ)
NBAチームからNBADLへ一時的に選手を「落とす」ことができる、という新制度ができることは、すでに去る6月労使協定が締結された時に決まっていた。
今回の発表により、若干の補足がされた。
ちなみにこのNBAからNBADLへの選手の「派遣」、英文の原文ではassignmentであり、「(仕事の)割り当て」などと訳される言葉だが、「降格」という言葉を使った方が実状に則しているような気がする。

すでに以前から決まっていた事も含め、要点は
●1・2年目の選手が対象
●「降格」は1選手が1シーズンにつき最高3回
●同時に二人以上はNBADLに送れない

以上の点は6月頃にはすでにルールの骨格として定まっていたので、特に目新しくはない。
興味深く思ったのは、リーグの意向としては
●NBADLのあるチームに同ポジションの選手が集中していたら、リーグは選手を他のチームに振り分ける
つもりであるとのこと。
つまりNBADLに落とした選手は何が何でも試合でプレイさせる、というわけで、まあルールの主旨からするとうなずける措置だ。

NBA副コミッショナーのジャクソン氏はこのルールの運用に際し「柔軟性を保つ」と言っている。
NBDALの方のコミッショナー、エバンス氏も「来季は過渡期となる。チームがこのルールをどういう風に使うか分からないから、柔軟にやっていく」と言っている。
柔軟というと聞こえはいいが、要は試行錯誤しながらやっていくということだろう。

僕が思うにこのルール、そもそも中途半端だ。
1・2年目の選手にしか適用できないのは範囲が狭すぎるし、3回しか降格させられないのも余計な制限。
NBAの選手育成条件を飛躍的に改善するものではない。
このたびの詳細発表でいくぶんかでも前進があるかと期待したが、それは無かった。
だが、NBAレベルに達しない選手に試合出場の可能性を与えるだけでも、画期的ではある。
今までその可能性はほとんどゼロだったのだから。
この制度の新設と、その効率的な運用を通じ、NBAの選手育成条件がますます改善されることを期待する。
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by SAKICHI_I | 2005-09-23 03:50 | NBA関連 | Comments(0)

今さらながら

b0054053_0142546.jpg
今年はLACと契約ですお
ギザほっとす(゜∀゜)(゜∀゜)

〓さきち〓
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by SAKICHI_I | 2005-09-21 00:22 | NBA関連 | Comments(0)

しょこたんオモシロス

b0054053_2356178.gif計算か 天然ボケかは 知らないが
    今日も笑える しょこたんブログ
                       佐吉

先日ラジオで紹介していた、タレントの中川翔子さん(しょこたん)のブログを見てみたら、マジにおもしれえ。
このスッとぼけた感性、なかなか良いな。
一日に10記事以上もUPしているようだし、タレントが本業だろうから、それほど文章を推敲しているとは思えん。
やっぱ天性のもんだろうな、このセンスは。
こういうのを見ると、いかにしてカッコつけた文章にしようかと頭をひねってたのがアホらしなるわ。
(今はやってないが……)

時々いるなあ、最小限の文字数で印象的な文章を書く人が。
ちょっとマネできんな。

しょこたんの方だが、一見天然ボケのようにも思えるが、計算づくかもしれん。
漫画SHOCOTAN QUESTも、まったく意味不明だがかなり面白い。

そう言えばフジ系のお笑い番組 『考えるヒト』 に出ていたが、お笑いタレントに見劣りしない回答をしていた。
時おり(ダウンタウンの)松ちゃんが悔しがっていたのが印象的だ。
ただしこの番組、今日で最終回らしい。

こういう、ブログと連動したアイドルっつーのも今後どんどん出てくるんでしょうな。
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by SAKICHI_I | 2005-09-20 23:59 | 雑記 | Comments(0)

ガセビア:「四球より打たれた方がまし」 (野球)

b0054053_1136262.gif「フォアボールを出すくらいなら、ど真ん中に投げて打たれたほうがまだいいですね」
……というのは、四球が出た時に野球の中継でどの解説者も口を揃えていう言葉。
あんまりしょっちゅう聞くもんだから、野球ファンはこれが常識だと思っている。
これが真実かどうか調べた大学教授がいる――という興味深い記事が、朝日新聞に載った。
プロ野球の過去2シーズンの200試合余りをサンプルに統計をとった結果、以下のような数字が出た。

●先頭打者に四死球を与えた場合
  ・失点確率:38.2% ・平均失点0.81
●先頭打者に打たれた場合
  ・失点確率:45.8% ・平均失点0.97

ということで見ての通り、打たれた方が点を取られる確率が高い。
しかしこの数字には注記が必要だ。
「打たれた場合」 はシングルヒットだけでなく二・三塁打、ホームランを含む。
対して四死球は必ず一塁止まり。
だから打たれると、状況としては四死球と同じかもっと悪くなる。
従って、打たれた方が点を取られやすいのは当然なのである。

にもかかわらず、なぜ解説者は 「打たれた方がまし」 と言うのか?
データには反するが、僕はそれを言いたい気持ちは非常によく分かる。
遊びでも何でも、野球をやったことのある人なら誰でも分かると思う。
内外野で守っている者にとって、フォアボールほど嫌な物はない。
本当に心から、 「四球を出すくらいならど真ん中に投げて打たれろ」 なのである。
だがチームの事を考えれば、「点をとられてもいいから打たれろ」 というわけにはいかない。
だから 「四球を出すくらいなら打たれた方がまし」 ではなく、正確には以下のように言うべきだろう。
「同じ点を取られるなら、四球よりはまだ打たれた方がまし」

だから何、というわけではない。
「四球より打たれた方がまし」 という理屈が純粋に感情のみから発するものだということが、データにより証明された。
それが面白かった。
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by SAKICHI_I | 2005-09-18 11:37 | 雑記 | Comments(0)

iPod miniの消滅は時期尚早

b0054053_031014.jpg三ヶ月 くさい感動に 押し切られ
  明日もがんばって いきまっしょい
                       佐吉


AppleからiPodの新タイプ、“iPod nano” が出た。
そうなのよ。
特徴は何といってもその小ささ。
縦90mm×横40mm×厚さ6.8mm、42g。
iPodの約4分の1、iPod miniと比べてもその半分以下の大きさしかない。
店で実際に手にとってみた。
僕のように割とでかい手をしていたら、手の中に握ってしまえるくらいのコンパクトさだ。
容量は、2GB、4GBの2タイプ。

iPod nanoの登場に伴い、iPod miniの販売は終了した。
すなわち、形としてはnanoとminiが交替した、ということになる。

僕が今持っているiPod miniはまだ健在だし、だいいちまだ買ってから3ヶ月ほどしか経っていないから、iPod nanoが店頭にある間に買い換え時期がくるかどうか分からない。
だがいずれにせよ、気になる商品ではある。
このnanoが果たして “買い” なのかどうか、miniと比較しながら考えてみた。

●軽さ、小ささ
これは一般的に言えば小さければ小さいほどいい。
ただし小さすぎて、操作が難しくては困る。
nanoは少々操作がしづらいという評価もあるようだ。
僕の持っているminiについて言えば、腰のベルトにつけている限りは重さが負担になる事はまったくない。
しかし、胸のポケットに入れると重さを感じる。
トータルで考えればやはりnanoの方が優ると思う。

●容量
nanoは2GB(約500曲)と4GB(約1000曲)の2種しかない。
4GBで不満なら、いきなり20GB、ただし重さ4倍のiPodを買うしかない。
僕の持っているのはiPod miniの4GBタイプだが、これでも容量は充分ではないと感じている。
1000曲とは言ってもそのほとんどが自分のCDの曲なんで、耳慣れている。
ひっきりなしに聴いていれば、だんだんと飽きてくる。
従って4GBはライトユーザー用、とまでは言わないが、少なくともヘビーユーザー向けではない。
さらに容量の小さい2GBタイプだと、相当がんばってしょっちゅう曲を入れ替えなければならない。
iPod miniには6GBタイプがあった。
これが消滅したことは遺憾だ。

●価格
iPod mini 4GB ¥21,800
         6GB          ¥27,800
iPod nano 2GB ¥21,800
          4GB         ¥27,800

nanoとminiは価格のラインナップは同じだが、それぞれnanoの方がデータ容量が小さい。

●色
iPod miniは(確か)6色あったが、nanoは白・黒の2タイプのみ。

ということで、要するに
iPod nanoがiPod miniに優る点は、小さい・軽いというその一点しかない
のである。
ただし内部構造(例えば音質)が改良されている等の進化はあるのかもしれないが、それはよく分からない。
この 「小さい・軽い」 という点は軽視すべからざる要素であり、たかが数千円の出費増によりそれが手にはいるなら決して安くはない、という考え方もできる。
iPod nanoはほとんど全ての服のポケットに入る。
バッグを持ち歩く必要が無くなる。

従ってこの件に関する僕の結論は以下のようになる。
iPod miniとiPod nanoは性格の異なる商品であり、nanoをminiの代替物として置き換えるべきではなかった。
すなわち、iPod miniを消滅させるべきではなかった。

値段、容量とも手頃だったiPod miniが無くなったのは痛い。

以下、希望的観測。
次に来るのは、本家iPodの劇的軽量化。
iPod nano:42gで満足できなければ、iPod:166gを買うしかないというのは、ラインナップとして不親切すぎる。
遠くない将来に、軽くなったiPodが発売されると予測する。
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by SAKICHI_I | 2005-09-14 00:33 | その他 | Comments(4)

とるに足りない事 いろいろ

b0054053_23595411.jpgもう九月 なのに見事な 入道雲
 ええかげんにせいや 太平洋高気圧
                         佐吉

■イーバンク銀行の支店名

ネット決済専用の銀行、イーバンク銀行というものがあり、僕はここに一つ口座を持っている。
昨日この銀行から通知のメールが来た。
「支店名」 が変わると言う。
イーバンクはネット上のみに存在する銀行なので、店舗のある、普通の意味でいう 「支店」 というものは無い。
あくまでも便宜上、預金者を各 「支店」 に振り分けているだけだ。
今までの支店名は単なる数字だったが、それが以下のように変わる。

◆支店番号:101   支店名:「本店」
◆支店番号:201   支店名:「ジャズ支店」
◆支店番号:202   支店名:「ロック支店」
◆支店番号:203   支店名:「サンバ支店」
◆支店番号:204   支店名:「ワルツ支店」
◆支店番号:205   支店名:「オペラ支店」
◆支店番号:206   支店名:「タンゴ支店」
◆支店番号:207   支店名:「サルサ支店」
◆支店番号:208   支店名:「ダンス支店」
◆支店番号:209   支店名:「リズム支店」
◆支店番号:210   支店名:「ビート支店」
◆支店番号:211   支店名:「マーチ支店」

しつこいようだがイーバンクはネット上の銀行なので、銀行が通常おこなうような、銀行員と顧客とのやりとりは無い。
だから例えば銀行員が訪問してきて
「わたくしイーバンク銀行サンバ支店の山田と申しますが、このたび住宅ローンの金利が0.1%下がりましたのでこの機会にぜひ」
という説明をされて、 「プッ」 と吹き出すようなことはないわけだ。
それにしても、あまりにも支店名としてあり得なさ過ぎて、違和感を感じざるをえない。
それと、せっかく音楽ジャンルの名をつけたのだから各支店でその特色を打ち出すかもしれないという淡い期待をいだかせるが、現実問題としてそういう事はないだろう。
ウメ支店とかサクラ支店とかにしといた方が無難だったと思う。

■木村カエラ

J-WAVEで番組をやっていますが
ただのクソ生意気な素人ですね
以前 「可愛いと思う」 と書いたんすがあのキャラはちょっと

■ドラマ 『女系家族』 の米倉涼子

ドラマ自体は面白いが、ますます 「主役」 米倉の存在感は薄まるばかり。
脇役たちが活躍する方がおもしろいという皮肉。
実力派俳優を相手に回して主役を張るのは無理だったな。

■ドラマ 『女王の教室』 の和美ちゃん

カワ。.:*・゜(n・∀・)η゚・*:.。.イイ
いやほんと面白いあの子は。
それはそうとあのドラマ、少々ストーリー的に無理があったようだが、最後はどう整合性をつけるのだろうか。
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by SAKICHI_I | 2005-09-11 00:00 | 雑記 | Comments(0)

DJが来る

\(´∀`)丿\(´∀`)丿ウェーブ!!ウェーブ!!

キャヴスがFAのデイモン・ジョーンズと、4年160万ドルで契約することになった。
マイケル・レッドのMIL残留が決まって以来、僕はこの選手の獲得を願い続けていた。
シューターとして本物であること、チームにPGが不足していることからしても、この補強は申し分ない。
各メディアでは今夏のCLEの動きをおおむね高く評価していたが、僕は疑問だった。
最大の課題だったシューターの獲得が、マーシャル一人に終わっていたからだ。
だが今回のDJの獲得で、心おきなくこう言うことができる。
フェリーさんGood Job*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .

ESPNの記事をざっと読んだところ。
ウォーカーやJWをMIAが獲得したあのトレードに対し、DJは疑問を感じている。
一つにはファイナル進出寸前まで行ったチームを改造する必要があるのかということ、もう一つは新チームの中での自分の立場。
DJに対しMIAが高額サラリー(少なくともCLEとの契約額よりも)を提示しなかったことからしても、実際パット・ライリーの構想の中でDJは重要な位置にはいなかったようだ。
MIAのトレードが成功かどうかはともかく、結果としてCLEは漁夫の利を得たことになる。
(「漁夫の利」 の用法として適切でないような気がするが、いまいち良い言葉が見つからん)

04-05シーズン、DJの3pt%はリーグ3位。
これは当然、リーグ最強のディフェンダー吸引マシーン、シャキール・オニールの恩恵を受けたことが大きい。
レブロンはシャックには及ばないものの、ガードの中ではすでにトップクラスのオフェンス力を持っている。
特に、1-3番をやる選手としては異常なほどゴツい体でディフェンスの間を分け入っていくのが得意だ。
DJの存在はレブロンがペネトレイトする為のスペースを作り、レブロンのペネトレイトはDJがシュートをうつ余裕を作るだろう。

これで東制覇、ファイナルまでも視野に入ってきた……というわけではない。
だが、楽しみなチームにはなった。
今年のオフシーズンが始まる前に僕が願っていたのは、 「レブロン一人に責任を負わせるチームを作って欲しい」 ということだった。
「レブロン一人が頑張っても、このチームではどうにもならない」 という状態だけは見たくなかった。
今のキャヴスなら、勝てなければ、レブロンにスーパースターとしての力量が不足している、と言える。
それでいい。
来季は、その状態のキャヴスが見たかった。
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by SAKICHI_I | 2005-09-09 03:22 | NBA関連 | Comments(3)

雑記三つ 9/3


とある住宅街で、ドラマの撮影に遭遇した。
何というドラマなのか、あるいは映画か、どんな俳優が来ているのか。
目を皿のようにして見たいところだったが、そこはニセ東京人の悲しさ。
かっこつけて、横目でチラチラ見るだけで通り過ぎた。
黄緑色の着物を着た、女優らしき人は確認した。
ていうかスタッフが着物を着るわけがないわな。
大邸宅の門の前だった。
ああいう撮影は、実在の家を借りるのか。
何となく感心。
これだけの情報では、何のドラマなのかさっぱり分からない。
偶然でなければ、テレビで見ることはまずあるまい。
2時間ほど過ぎてから再び通りかかったら、まだやっていた。
このくそ暑い中、着物を着たまま数時間ですか。
仮に着物の中が素っ裸だったとしても、とんでもなく暑いに違いない(*゚∀゚)=3ハァハァ
多分、同じ場所のシーンをまとめて撮っておくのだろう。
ご苦労さんでございます。


数日前、奇妙なものを見た。
歩道で、僕の少し前を一人の爺さんが歩いていた。
よたよたと、というと言葉は悪いが、お年寄りらしい非常にのろのろとした歩みだった。
僕が爺さんに追いつきかけた時、僕の横を若い女性が早足で追い抜いていった。
女性がさらに爺さんをも追い越した時、不思議な事が!
それまで一歩一歩確かめるように踏み出していた爺さんの足が急に高速回転を始め、女性の後をぴったりとついていくではないか。
カーレースで、速い車の直後について走る 「スリップストリーム」 という走法があるが、まさにあれだ。
僕があっけにとられて見ている間も、女性は早足をゆるめず、爺さんも負けずに1mくらい背後をずっとついていき、おそらく1分後ぐらいだろうか、女性が脇道にそれたらさすがにそれは追わず、爺さんの速度は元に戻った。
その爺さん、Yシャツにスーツで見た目的に上品だったので、より違和感が際だった。
このデッドヒートを見て僕が思ったのは、後ろに僕がいると知っていたら、爺さんは果たしてああいう行動をとっただろうかと。
僕も気をつけなければならない。
他人に見られていない、と思いこむことは危険だ。
人間、欲望のままに行動するとどんな恥さらしをするか分からない。
もちろん本当に見られてなければ、何をしてもいいわけではないが(;´Д`)


昨日はもしかすると、歴史的な日だったのかもしれない。
昨日の巨人戦、放映権を持っていたのはフジテレビ。
試合は夕方から。となると通常、夜7時から放送がある。
だが、実際に放送されたのは深夜1時35分から1時間半。
7時から何を放送したのだろうとTV欄を見ると、7時から 「Dのゲキジョー」、8時から 「幸せって何だっけ」 だった。
この二つの番組の視聴率がどれくらいなのかは知らないが、特番でも何でもない、ごく普通の番組によって巨人戦はゴールデンタイムから追い出された。
確認したわけではないが、優勝が決まっていない時期の巨人戦が生中継されないのは初めて、あるいは何十年ぶりではないか。
巨人戦の中継の延長を15分にするとか0分にするとか一時話題になったが、それどころの話ではない。
しかもこの事は、大して話題にもなっていない。
行き着く所まで来た。
しかしこれでいい。
1チームだけ特別な地位にいるなどという状態は、もっと早く終わらせるべきだった。
ある意味残念なことにその終焉は、巨人そのものの自滅によって導かれた。
日本はアメリカとは違う。
強くなる可能性があれば、どんな選手を引っ張ってきてもいい、とはならない。
僕の周囲にいた熱狂的な巨人ファン達は、今では野球自体を話題にしなくなった。
僕は彼らの、野球と巨人に対する熱意を疑わない。
読売球団は、東京の一地方球団として再生すべきである。
一つひっかかったのは、昨日深夜に放送された巨人戦の相手がわがカープだったこと。
今年はあと一歩のところで優勝には手が届かなかったが、来年の今ごろは優勝争いをしているはずだ。
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by SAKICHI_I | 2005-09-03 23:28 | 雑記 | Comments(4)