<   2005年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

先に言ってくれ

先日の休み、外出先で急にお腹が痛くなった。
激しく痛い。
とりあえず、確実にトイレがあるであろう近くのJR駅に入った。
すぐにはトイレが見つからなかったので駅員に聞いたら、改札の中だと言う。
どうせ電車に乗るつもりだったので迷わず中へ入る。
この時点ですでにかなりの早足である。
ようやくトイレに入りかけたら、入口に忌まわしい物が!
ティッシュの自動販売機だ。
ポケットティッシュよりちょっと多いぐらいの量しかないのに、一つ100円という暴利をむさぼるアレだ。
しかしこれが無いとどうにもならないので買おうと思ったら、百円玉が無い!
いまどき1000円や500円が投入できないのはこの自販機ぐらいではないのか。
僕はあわてた。
両替できる場所がないかと周囲を見回したら、ジューススタンドがあった。
前のおばちゃんがもたもたしている。
どけっ!(と心中思う)
一番安いバナナジュースを150円で買い、店員から見えないところですぐ捨てた。
青ざめながら百円玉を自動販売機に入れ、ガチャンとレバーを下ろし(本当に前近代的だな)、よたよたとトイレの個室に入った僕の目に、信じがたい物が映った。

トイレットペーパー

僕はようやくトイレに入ったことに安心するよりも、むしろ愕然とした。
入口にティッシュの自販機のあるトイレに、備え付けのトイレットペーパーがあると誰が思うのか。
意図的なのか、それとも不注意なのか。
不必要な物を買わせるという意味で、詐欺まがいではないか。
恐らく怠慢である。
トイレットペーパーを備え付けた時点で自販機を撤去すべきところをしていないのだ。

後で考えた。
それでは、備え付けのペーパーが無ければ良かったのか・・・?
精神的にはまだその方がマシだったろう。
だがそうではない。
まず、いまだにティッシュの自販機を入口に置いたままであることが大きな間違いだった。
これで入る人はまず間違いなく、中にはペーパーが無いと思う。
その上に、中にもペーパーを備え付けるという無駄を犯している。

JR渋谷駅である。
他のJR駅がどうなっているのかは知らん。
だが、これからはどの駅でも絶対に確認しなければならん。
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by SAKICHI_I | 2005-10-31 21:36 | ただの日記 | Comments(2)

NBA 05-06シーズンの注目点とその直感的予想

日本時間で11月2日、明後日にはシーズンが開幕するというのに、実家にしばらく帰ることになりあまり頻繁には更新できない悪寒。
(^_^;)☆└|'_'| 今までと変わらん

レブロン・ジェームスは初のシーズンMVPを獲得することができるか?
実際にレブロンがMVPをとるかどうかはともかく、MVPレースにからむようになれば面白い。
そのこと自体はもうほぼ確実だろう。
Yahoo! Sportsでは、ファンタジーNBAの全体1位でKGをとるべきかLBJをとるべきかを真剣に論じるコラムがいくつも掲載された。
それにしても、ドラフト前にレブロンを高く評価していた人のうちでも、3シーズン目にMVPを争う可能性があると予想した人が何割いただろうか。

“再建請負人”ラリー・ブラウンは、ニックスを建て直すことができるのか?
今季は難しい。
ブラウンの望むチームと実際のプレイヤー達の間に差がありすぎる。
しかし何とかプレーオフには出場するだろう。
今季は、ブラウンの目指す方向性が萌芽として見えるにとどまる。
Brown's Knicksの本格的始動は、来年オフにチームに大ナタをふるってから。

フィル・ジャクソンはレイカーズを再び強豪の地位に押し上げることができるか?
99-00年のレイカーズを優勝させるよりはるかに困難。
しかし今季の西地区はスパーズの下がダンゴ状態になっており、LALもそのダンゴには食いついていくと予想。
となると、勝率は低くても順位的にはかなり上にくる可能性もある。

「世紀の期待はずれ」クワミ・ブラウンはLALでついに才能を開花させるか?
させない。
しかしディフェンスとリバウンドでは奮闘し、チームのディフェンスの要となる。
ベン・ウォレス的な「究極のロールプレイヤー」へと向かう道筋が見えるシーズンとなる。

ロン・アーテストはシーズン中ずっと精神的安定を維持し、もめ事を起こさずに済むか?
できるならもうとっくにそうしている。
今季の暴力行為その他による出場停止は20試合。
ただしプレーオフには全試合出場して活躍する。

昨季優勝した上に好選手を加えたスパーズにつけいる隙はないのか?
他チームに頑張っていただくしかない。
ばくぜんとした印象としては、スパーズはシーズン前に優勝の呼び声が高い時ほど、案外勝ってないように思う。

アマレが長期欠場するサンズは、優勝候補から完全に脱落したか?
ナッシュが怪我をしなければ、サンズがプレーオフから外れることはない。
アマレは3月に復帰。
途中でスパーズに当りさえしなければ、カンファレンスファイナルまで進むだろう。
アマレの怪我の状態は、神のみぞ知る。
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by SAKICHI_I | 2005-10-31 20:24 | NBA関連 | Comments(2)

ブログ一年

昨年の今日、このブログを開設した。
サイト開設一周年の時は、「何とか一年もったか」 という感慨があった。
ブログの開設は形としては、単に元サイトの日記と掲示板のスタイルを変えただけであり、特に大きな感慨は無い。
ブログ一周年を機に、自分のブログ/サイトとブログ一般について考えてみる。

■NBA FLYING HIGH

ブログの開設前に僕が危惧していた事は、ほぼその通りに現実になった。
すなわち、「ブログだけが稼働し、ほかのコンテンツは事実上休止状態に陥ってしまうのではないか」 ということ。
まさに 「納屋を貸して母屋をとられる」 である。
だがこの場合取ったのも取られたのも自分なので、誰にも文句を言う筋合いのものではない。

これはある意味当然の結果と言える。
ブログというものがそもそも、個人サイトの基本的機能を備え、かつ更新が簡単なようにできているからだ。
そういうものだからこそ、ブログがこれだけ普及した。
サイトの一コンテンツとしてブログを使うことは、家の中にもう一軒家を建てるようなもので、それ自体が矛盾なのである。
ただしブログの範囲内では、WEBデザインの高度な技術は使えないか、難しい。
NBA FLYING HIGHの稼働ページがほぼブログのみになったということは、僕が元サイトでやっていたことのほとんどがブログで実現可能なことだった、ということだ。
要は、あまり難しいことはやっていなかった。

当サイト(NBA FLYING HIGH)は、一応以下のような構造になっている。

NBA FLYING HIGHトップ┳━WELCOME(管理人情報)
                 ┣━INFORMATION & DIARY(当ブログ)
                 ┣━COLUMN(コラム)
                 ┣━CONTRIBUTOR(寄稿)
                 ┗━LINK(当ブログ)

以前はブログのかわりに日記と掲示板があった。
ブログの機能を最も簡単に言うなら、まさにこの 「日記と掲示板」 である。
だがコラムの方もあまり更新しなくなってしまった。
コラムに書くようなテーマが見つかっても、ブログで書いとくか、という気になってしまうからだ。
これについては、自分でもあまり好ましい状態だとは思っていない。

いずれにせよ、元サイトを残しておいて何か不都合があるわけでなし、当分は今の構成のまま残しておこうと思う。
上に書いたように、高度なWEB技術を使いたくなった時にブログでは不十分だ。
コラムも時々は更新しようと思っている。

僕の知る限りでも、ブログを導入して以来更新がほぼブログのみになってしまったサイトはかなり多い。
通常のサイトとブログの両立はできるのか、それとも共存は難しいのか。
方向性が見えてくるまではまだしばらく試行錯誤が必要となるだろう。

■ブログの普及とWEBデザイン

僕がこの一年たどってきた経過は、今のネット界の状況を反映している。
つまり、多くの管理人が通常のサイトからブログへ移行している、ということ。
いや、以前からサイトを運営していた人だけではない。
むしろ、ブログというものが無ければネットでの情報発信など思いもよらなかった人々が、ここ数年の間に大挙してブログを開設した。
理由は上でも書いたように、個人サイトが求める基本機能を持っていることと、更新が簡単なこと。
これと、ほとんどの人が持っている情報を発信したい、コミュニケーションをとりたいという欲求が合致し、これだけ多くの人がブログを開設した。
うろ覚えだが、現在国内のブログ管理人は6~700万人であるとどこかで聞いたような気がする。

これ自体は悪いことではない。
情報発信者が多ければ多いほど、有益な情報が得られる可能性は高くなる。
例えばNBA分野でも、ある選手やチームについて詳しい人、現地アメリカで観戦している人などがブログを書いてくれることにより、有益な情報、おもしろい情報が得られる。

特にブログの普及に対し否定的な意見は持っていないが、それによるひとつのデメリットはある。
個人レベルでのWEBデザインの後退だ。

自分で一からホームページを作るのは、けっこう大変だ。
どうにもならないほど困難ではないが、知識ゼロの状態から始めて数日後にできるようなものではない。
僕がNBA FLYING HIGHを始める前、確か1ヶ月ほど勉強した。
かなりなモティベーションがないと、面倒でやっとられん。
高度なデザインをしようとすれば、当然ながらさらに知識をつけなければならない。
これは、人がネット発信することを阻むために充分な高さの壁である。

この壁がブログの発明によって無くなった。
と同時に、自力でWEBデザインをしようという意欲を人から失わせてしまった。
まさに僕がそれだ。
面倒な事は大嫌いだからな。(ミ´∀`)

企業ではない、個人レベルのWEBデザインが急速に後退した。
結果、ネットで見る多くのページが、真ん中に記事があり左右にコメント、トラックバック見出しがあるという、ブログ特有の形態に画一化されてしまった。
ブログ提供企業はどこも工夫しており、かなりの種類がある事は確かだ。
しかし間違いないのは、ブログは一見してブログだと分かるということ。
それと、世界中で自分だけというオリジナリティを持つことはできない。
デザイン上の自由度は低い。

まだまだ発展中であるWEB技術はどうなったかというと、ますますWEBデザイナーのみのやる仕事になった。
実際問題、FLASHなどを使ったしちめんどうくせえデザインなんぞ、仕事でもなければ到底やれたもんではない。
(僕自身は元サイトのデザインの単純さを見ても分かるように、WEBデザイナーではない)

企業と個人のWEBデザイン力量は加速度をつけて差がついていく。
いかすページにしようと思ったら、一般人は企業からデザインを借りなければならなくなるだろう。
こうして、ネット界に個人のデザインの入る余地はなくなり、企業の作成したページ一色に塗りつぶされる。

長々と書いたが、この事をが悪いとか良いとかを論じたいわけでない。
個人でWEB構築をする必要がなくなったということは、文章や写真など、中身の方により力を割けるということだ。
だがどの分野でも、画一化はあまり好きではない。
どうも他力本願ではあるが、今ブログをやっている人や、ブログを始めようと思っている人の中に、企業から借りるだけがHPデザインではないということを知っている人が少しはいてほしいと思う。
僕自身も、なんとか時間をかけてでもWEB技術を少しずつ高めていきたいものである。
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by SAKICHI_I | 2005-10-30 21:28 | その他 | Comments(2)

Bucks get Magloire for Mason

時間的、精神的に余裕が無くなり、以前ほどNBAに没頭できなくなって数ヶ月。
浦島太郎になりました。
というほどではないが、ふと気がつくと2ちゃんねるやその他の掲示板の話にさっぱりついていけねえ……!!
いやはや改めて思うが、NBAヲタクの皆さんはすげえよ。
半年前までは、あまり違和感を感じることがなかったというのに。
ヲタクのクオリティを維持するには、日常的なUPDATEが欠かせないということだ。
(余談。ヲタクというとどうも語感は良くないが、趣味なんぞヲタクの域に達するぐらい入れ込まなければ面白くも何ともない。大いにオタクになればよいのである)

■ホーネッツ→バックス
  Jamaal Magloire
■バックス→ホーネッツ
  Desmond Mason, 2006 first-round pick and cash


さてこのトレード。
MILの方としては良い取引だ。
新人のボガットがドラフト1位にふさわしい活躍をすれば、MILのインサイドはリーグでもかなり良い方の部類となる。
昨年のスターターであるジョー・スミスとガズーリックも健在。
従ってインサイドは少々人余り気味になる。
だがそれは基本的にうれしい悲鳴。

D・メイソンを出したことは問題ない。
昨年成長したB・シモンズをFA獲得したのはいいが、メイソンとかぶって双方プレイタイムが削られた。
(正確にいうと、メイソンとレッドがかぶっているがレッドのスターターは固定なので、結果的にSGのメイソンとSFのシモンズが時間を分け合うことになった。ただしプレシーズンの短い間の話)
メイソン放出により、シモンズSFで固定となるだろう。
今回のトレードは、マグロワを獲得し、G-Fの人余りも解消できるという一石二鳥である。

さてよく分からんのはNOKの方。
強くなりたいのか、金を節約したいのか、将来の可能性を広げたいのか。
明確な意志が感じられない。
これについては、ESPN Insiderでは以下のように考察している。

・トレードで受け取る現金
・オクラホマ州立大出身のメイソン人気をあてこんだ(観客増ねらい)

真相は分からないが、いずれにしてもホーネッツの低空飛行が上昇に転じそうな気配は感じられない。
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by SAKICHI_I | 2005-10-28 02:01 | NBA関連 | Comments(0)

在宅ワークの悪徳業者いじめ、いまいち成功せず

先日、在宅ワーク業者を名乗る男から電話がかかってきた。
周知のように、こういうのは悪徳業者である可能性が非常に高い。
特に、電話で勧誘してくるようなところにまともな業者はほとんど無い。
入会金その他の名目で大金を払わせ、いったん金を受け取ったら何やかんや理由をつけて仕事を回さない(というやり方らしい)。
だいぶ前、僕がその事を知らなかった時に在宅ワークに興味を持ち資料を請求したことがあった。
今回電話をかけてきた業者は、多分そのつてからうちの電話番号をつかんだのだろう(悪徳業者ネットワークか笑)。
すぐに電話を切ったとしても、何の問題も無かった。
だが根性の悪い僕は、一度相手をやりこめてから断ったらちょっと面白いかもしれん、と思った。
15分以上話したのだが、覚えてない部分が多い。
以下、話の内容を覚えている限りで。

業者 「在宅ワークのあっせんをしております○○のものです」
佐吉 「どうも」
業者 「いま在宅ワークについてどのようにお考えですか?」
佐吉 「ハァ……。条件がいいのがあればやってもいいと思っていますが。入会金とか教材費で大金を請求をされるようなのはちょっと避けようかと」
業者 「ああ、まったくごもっともです。当社では入会金や教材費などを請求することは一切ありません」
佐吉 「えっ、そうですか」(少々意外に思う)
業者 「システム利用料として、入会時に一律に45万円をお支払いいただいています」
佐吉 「…………( ´,_ゝ`) プッ 」(名目が違うだけじゃねーか)
業者 「いや佐吉さん笑われますが、在宅ワークを始めるためにはそれぐらいの費用がいるものなんですよ」
ちなみにこの男、最初から 「佐吉さん」 と僕の下の名を呼びっぱなしである。
馴れ馴れしいことこの上ないし、どういう意図でそうしているのか分からないが、どうせこの電話限りのことなので放っておいた。
佐吉 「いったい何に使うんですかね、45万円を」
業者 「収めるデータの検品とか、営業活動の費用です」
佐吉 「“検品”というと、仕事に間違いがないかどうかチェックする仕事ですか」
業者 「そうです。検品をする人を佐吉さんがご自分で雇われるとしたら、月に20万円ぐらいいるでしょう。それをこちらで代行する代わりに、“システム利用料”をいただく、ということなんです」
佐吉 「はあ……。まあその検品という作業が絶対必要だとしてもですよ。作業に費用がかかるなら、その分料金に上乗せして客に請求するのが普通じゃないですかね。作業者の方に負担させるのはおかしいと思いますが」
業者 「しかしそのおかげで家にいながら、営業も何もせずに仕事ができるわけですから」
業者はこういう意味のことをもっと長々と強気に説明したのだが、細かい内容は覚えていない。
佐吉 「あのー何で家で仕事ができるかというと、僕が金を払って部屋を借りたり、パソコンを買ってネットにつなげてるからできるわけで。おたくからは1円ももらってるないですよねえ。なのにさらに45万円払えと言われるわけですか」
業者 「もしそう思われるんでしたら、うちの仕事はお任せできませんね」
佐吉 「そういうことですね。現時点でやる気は全然ありませんから」
これで相手は電話を切るかと思ったがそれはせず、話の引き延ばしを始めた。
会員獲得が奴らの生命線だから、ゴネる人間でも簡単にはあきらめないのだろう。
業者 「やる気にならないというと、どういう点にひっかかっておられますか?」
佐吉 「話に全然納得できないからですよ」
業者 「納得できないと言われるとちょっと……」(ムッとしたようだ)
佐吉 「何ですか?45万円払う者が受け取る方に納得いくまで説明を求めるのは当たり前のことで。怒られる覚えはありませんよ」
業者 「いやいや、別に怒ってはいません」(少し焦ったようだ)
佐吉 「……でその45万円ですが、他の皆さんはどれぐらいの期間で払うんですか」
業者 「人によって違いますが、早い人だと1年ぐらいですね」
佐吉 「1年……! じゃ、少なくとも1年間はタダ働きですか!」
業者 「いえいえ、たいていの人は分割払いで月18000円ずつ払われます。ですので月にそれ以上の額の収入があれば手元にお金は残ります」
佐吉 「そりゃ借金の支払いを先延ばしにしてるだけで、タダ働きの期間はトータルで変わりゃしないじゃないですか(あきれる)。
それで仕事の量ですが、月に少なくとも何万円分とかいう風におたくの方で保証してくれるんですかね」

業者 「保証はしません。ミスの多い方には仕事をお渡しできませんから。ですので何ヶ月か働いてその期間の評価が低い方は仕事が減る可能性があります」
佐吉 「……それ、どこをどう間違ったら、とか何%間違ったら、とか文書になってますかね」
業者 「なっています。なぜ根掘り葉掘り聞こうとされるのでしょうか?」
佐吉 「うさんくさいからですよ。おたくの最初の話によれば、こっちが払う45万円というのは営業とか検品をする人の人件費にあてられるということですよね。ということはあなた方を雇っているのは会員ということになるじゃないですか。雇い主が雇われている方に金の使い道の詳細を聞くのは当たり前じゃないしょうか」
業者 「うーん、そうですね(不服そうに)。しかし見方を変えれば、うちから佐吉さんに仕事を発注し給料を渡すとすれば、うちの方が佐吉さんの雇い主という見方もできますよ」
佐吉 「(笑)いやだってその金は、おたくじゃなく発注元の企業が出すわけじゃないですか」
業者 「先ほどからこちらが説明しようとしても、佐吉さんはまったく聞き耳を持ちませんね」
( ´,_ゝ`) プッ あんたの話がつじつまが合わないだけじゃないか。
それにしても、だんだん面倒くさくなってきた。
じゃ切りましょう、とか何とか言って切った。

後から考えると、突っ込める点がもっと大量にあったと思う。
実際に電話で相対していると、なかなか頭が素早く回転しない。
それとこれも後から思ったのだが、悪徳業者をやり込めようとすること自体が時間の無駄だった。
仕事をやるから45万円払えと言われ、簡単に払う人間がいるわけがない。
とすると奴らは、あらゆる疑問に対して想定問答をしているはずだ。
それと奴らも悪徳なりに商売だから、相手の言う事にいちいち納得をしていて仕事になるわけがない。
従って奴らがぐうの音をあげることは絶対にないのである。

いずせにせよこの電話を通じて分かったのは、悪徳業者の言うことは
聞けば聞くほどサッパリ説得力がない
ということ。
それが分かっただけでも収穫としておこう。
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by SAKICHI_I | 2005-10-23 13:56 | その他 | Comments(4)

TVで映画 『踊る大捜査線

THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!完全版』
を見て思った事

●あんなに所轄署員いじめに血道をあげる本庁の管理職はいねえ。
このシリーズ、事件そのものではなく事件をめぐる所轄vs本庁官僚主義の対立が主軸になっているが、それにしてもその対立に無理あり過ぎ。
ありゃ官僚主義じゃなく、性格が悪いだけだ。

●青島 「どうして現場に血が流れるんだ」
……そりゃお前、現場だからだろ。
会議室に血が流れたらもっと変だ。

●本広、カメラをぐるぐる回し過ぎ。
目が回る。
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by SAKICHI_I | 2005-10-22 23:49 | 雑記 | Comments(2)

プロ野球パリーグ プレーオフ是非の件

ロッテ・オリオンズ、リーグ優勝おめでとうございます。
(補遺:×ロッテ・オリオンズ○千葉ロッテマリーンズ
何の疑いもなくオリオンズと書いているッ……! いつの話だ…? 
記念にこのまま直さずにおこう)

個人的には我がチーム(カープ)が優勝に関わるのでなければ、正直なところロッテが優勝しても町田ベアーズが優勝してもあまり変わりがない(特にパの場合はリーグが違うし)。
しかしプレーオフをざっと見た限りでは、ロッテは勢いがあり好感がもてるチームだ。

さてこのパリーグのプレーオフ、賛否両論を浴びながらも2年連続しておこなわれた。
試合内容については非常に評判がよい。
客は満員だ。
ところが先日パリーグの会長が、プレーオフの方式変更、あるいは廃止を示唆する発言をおこなった。
レギュラーシーズン1位のソフトバンクが2年連続してプレーオフで敗退したことが気に入らないらしい。
数ヶ月にわたっておこなわれるリーグ戦の結果が、ほんの数週間の間にくつがえされることに疑問を持ったのだろう。
プレーオフという制度になじみのない人間が持ちやすい疑問である。

逆に我々NBAファンは、プレーオフ制度になじんでいる。
他の人から見れば、NBAファンを含めアメリカの4大スポーツをよく見ている人はプレーオフに「精通している」と言っても過言ではなかろう。
従ってNBAファンは、プレーオフ制度に関し一家言をもっている。

プレーオフがどういうものかについては、トラックバック先のbergerさんのつれづれThe Next Generationで語られている。
僕もだいたい同じ気持ちだ。

要は、アップセットが起こってあわてるような、その程度にしかプレーオフを理解していないのなら、導入すべきではなかった。

パリーグは伝統的に、人気の面でセリーグに遅れをとってきた。
そのため、いろいろ手を変え品を変え独自色を打ち出そうとしてきた。
今の形式のプレーオフもその一つだろう。
まったくの推測だが、これにはメジャーリーグ中継の増加が影響していると思う。
多くの国民も、プロ野球上層部も、MLBのプレーオフを見て「負けられない闘い」の面白さを知った。
それを何とか日本でやれないかと頭をひねった結果であろうと思う。

しかしそこに矛盾があった。
プレーオフの緊張感と観客動員は手に入れたい。
しかし、6ヶ月間のシーズンの結果も尊重したい。
そう都合よくはいかなかった。

プレーオフを、シーズンの付け足しのように考えるとひどい目にあう。
プレーオフを導入したが最後、これだけが勝者を決める資格のある場となる。
レギュラーシーズンは、長い長い予選に過ぎなくなる。
NBAファンにとっては常識であるこれらの事を十二分に理解しているのでなければ、プレーオフを導入すべきではなかった。

さて最後に、パリーグの件と関係なくプレーオフに対する個人的意見を。
基本的な考えは、「そのシーズンの順位は、できるだけ長い期間で出た結果をもとにを決定すべきである」ということ。
従って端的に言えばプレーオフは不要、シーズンだけで順位を決めればよい。
日本のプロ野球は今もセリーグはそうだし、各国のサッカーリーグなどもそうだ。
ただしアメリカのメジャースポーツのようにプレーオフが完全に定着していれば、これに対し意固地に反対論を唱えようとは思わない。
プレーオフの緊張感もこれはこれで楽しめるし、実際楽しんでいる。
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by SAKICHI_I | 2005-10-19 19:39 | その他 | Comments(8)

NBA雑記 10/18

●ラプターズがイスラエルのマッカビに敗れる

イスラエルのクラブチーム、マッカビ・テルアビブとトロントでエキジビジョン・マッチをおこなったラプターズは、103-105でこの試合に負けた。
マッカビはユーロリーグで2004年、2005年連続優勝しているチーム。
それを含め、この5年間で3回ユーロを制している。
現在の欧州最強チームと考えていいだろう。
今季INDに加入したヤシケビシウスが所属していたチームでもある。
(ちなみに僕はこの辺のことを初めて知った(;´Д`)
マッカビは結構ひんぱんにNBAチームと試合をしてきた。
1978年にブレッツを破ったのを最後に、9連敗していた。

アメリカ以外の国のバスケットが力をつけた今、ラプターズの敗戦はそれほど驚くには当たらない。
NBA=アメリカではないとしても。
それでも4~5年前であれば、 「歴史的敗戦」 と言われたかもしれない。
屈辱的な 「歴史的敗戦」 は、すでに3年前の世界選手権と、去年のオリンピックで経験した。
いま僕が素朴に思うことは、欧州チャンピオンがNBAの弱小チームに勝つことさえ簡単ではないのかと。
NBAと他国のリーグにはまだ相当な実力の差がある。

●TJ、復活は本物か

バックスのTJ・フォードがプレシーズン・ゲームに出場。
24分で17点、4アシスト、3スティールの活躍をした。
記事の見出しでも 「TJ、怪我の影響見せず」 と書かれた。
残念なニュースが多い今、嬉しい出来事だ。

TJは03-04の試合中に脊髄損傷という大怪我を負った。
このためそのシーズンの後半と、04-05シーズンの全てを棒に振った。
今季元気な姿を再び見せてくれるとすれば、非常に喜ばしい。

今時めずらしい、ピュア・ポイントガードである。
欠点は外のシュート。
僕がTJの怪我が残念だと思ったのは、試合に出られないのはもちろんのこと、シュートを磨く貴重な時間が失われるからだった。
ジャンプシュートがもう少し入るようにならなければ、トップPGの仲間入りをするのは難しい。
ジェイソン・キッドも同じような欠点があったが、キッドはPGとしては割と背が高いのでポストプレーがあるし、ディフェンスで穴にならない。

失われた時間は戻らないが、TJはまだ22歳。
幸い未来はまだまだ大きく開けている。

●アラン・ヒューストンが引退

ヒューストンが活躍していたのが遠い昔になってしまったような気がする今、思い出すのはそのプレーよりも、「ヒューストン的存在」 という概念を定着させるぐらい一つの典型的なタイプを象徴していたことだ。
簡単に言えば、「不良債権」 。
従ってヒューストンのキャリア後半は、非難されることの方が多かった。
いまだに単年度のサラリー額で、シャキール・オニールに次いで2位である。┐(´ー`)┌
いずせにせよ、時代を象徴する選手の一人ではあった。
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by SAKICHI_I | 2005-10-19 02:45 | NBA関連 | Comments(2)

ホークスのコリア選手が急死

アトランタ・ホークスのジェイソン・コリア選手が土曜日に自宅で倒れ、救急車で病院へ向かう途中死亡した。
フォワード=センター。
享年28歳。
妻、子供1人。
死亡原因は、現時点では不明。
持病や体調不良などは無かったとのこと。

ジョージア工科大学出身。
2000年、NBAドラフト1巡目15位でミルウォーキーに指名。
直後にヒューストンにトレードされる。
HOUで3シーズンを過ごした後、ホークスに移籍。
ATLでの2シーズンで60回のスターターCを務めた。

ホークス球団、NBAコミッショナー、それぞれ哀悼の辞を発表。
ATLキャプテンのアル・ハリントンは 「面白い奴で、いつも冗談ばかり言っていた」 と涙ながらに話した。

僕自身は残念ながら、コリア選手について強い印象があるわけではない。
試合で見たのも多分2・3回だと思う。
コリア選手の冥福を祈る。
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by SAKICHI_I | 2005-10-16 12:43 | NBA関連 | Comments(4)

アマレは予想外の重傷

サンズのアマレ・スタダマイアが左膝の手術をおこない、4ヵ月間ほど試合を欠場することが明らかになった。
アマレが膝の不調を訴えているという情報はすでに数週間前からあった。
昨日流れたニュースは、確か日本時間で昼ごろだったと思うが、アマレが「診断上の(diagnostic)」手術をおこなう、というもの。
医学的なことはさっぱり分からないが、要するに本格的手術が必要かどうか見定めるための手術で、ある意味検査の延長であろうと思った。
この時点では僕も楽観していた。
“Out for four months”という記事が出た時は、愕然とした。
医学用語の多い記事でよく分からなかったが、僕の読んだ限りでは、その「診断手術」をした際に損傷箇所が発見されたため、そのまま手術を続行し施術したとのこと。
素人考えでも、再度切るよりは一回で済ませた方が身体のために良いのだろうと思う。
いずれにせよ、アマレの怪我が重傷であったことと、これから数ヶ月の療養を必要とすることは間違いない。

05-06シーズンへの期待が徐々に高まりつつあるこの時期。
非常に嫌なニュースだ。
まずはアマレの完治を心から祈る。

若い時に輝くばかりの才能を見せた選手が怪我によりキャリアを台無しにされるのは、もう見たくない。
できれば二度と見たくない。
自らの不摂生や不祥事により大成するチャンスを逃すのであれば、見る方としては「しょせんその程度の選手だった」とあきらめる事もできよう。
怪我は本人の責任でない場合が多いだけに、やりきれん。

アマレは将来が有望なだけではない。
プロ入り3年目にして、すでにトッププレイヤーの1人にまでなった。
昨季得点が大きく伸びたのは、ナッシュという強力なパサーと組んだことが大きい。
だがカンファレンス・ファイナルでのダンカンを敵に回しての奮闘は、アマレが決して使われるだけの存在ではないことを証明した。
オフェンス総体としては分からないが、ローポストの局地戦ではしばしばアマレがダンカンを圧倒した。
僕はオフェンス能力ではアマレの方が上だと思う。

ダンカンと互角の戦いをするということは、すなわちNo.1プレイヤーの位置に限りなく近いことを示す。
アマレはNBAの若手スターの中でも、レブロンなどと並んでこれから十数年間NBAを背負う存在である。

元ブルズのJ・ウィリアムスのような日常生活にまで支障をきたすような大けがでないとしても、怪我が選手の能力に大きな影響を及ぼすことは多い。
手術後に筋力・瞬発力が元の9割に下がっただけだとしても、もはや以前のレベルのプレーはできない。

再度、アマレの完治を心より祈る。
( ゚Д゚)ノ⌒100万円┃奉納┃

完治することが重要だから、今季無理をして出場する必要はない。
記事によればオールスター明け頃まで4ヵ月療養する予定とされているが、それが伸びたとしても仕方がないと思う。
もちろん一刻も早く完治し、試合に出てきてほしいことは言うまでもない。

昨季以上にサンズ対スパーズの一騎打ちの様相が濃いと思われた今季の西カンファレンス、これで1位のスパーズ以外は混沌としてきた。
アマレが戻ったとしてもサンズよりスパーズの方が強いだろうが、それにしてもSAに食い下がりそうなチームは今のところ見あたらない。
こうなると、SAの今夏の補強が重くのしかかる。

僕はスパーズが嫌いというわけではないが、特に好きでもない。
連覇はあまりしてほしくない。
それより何より、面白いシーズン、プレーオフを見られるかどうかという点でアマレの欠場は痛い。
行方を見守るしかないのが残念だ。
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by SAKICHI_I | 2005-10-12 15:31 | NBA関連 | Comments(3)