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NBAドラフト:各メディアの評価

昨日おこなわれたドラフトを、メディア各社が評価している。
そのうちのいくつかを一覧にした。
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1=Chad Ford/ ESPN
2=Steve Kerr/ Yahoo! Sports
3=Mike Kahn / FOXSports.com
4=Tony Mejia/ CBS SportsLine.com
5=Marty Burns/ Sports Illustrated.com
6=Sakichi I/ Flying High

右端の列は、左の五つの評価の平均を算出したもの。

ものの見事に、ばらばらである。
共通しているのはせいぜい、ブレイザーズ、ジャズの成功とニックスの失敗ぐらいのものか。
もう少しは各チーム成功・失敗の目安になるかと思ったが……。
この表を見ても、「どのチームが今回のドラフトで成功したか、将来にならないと分からない」 としか言いようがない。
みもフタもない言い方ではあるが、これだから新人についてあまり真剣に考えたくないのである。
それを改めて感じたので、この表を作ることは二度とないだろう。
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by SAKICHI_I | 2006-06-30 23:32 | NBA関連 | Comments(2)

2006 NBAドラフト

またこの時期になってしまった。
今年も知らない選手が多い。
こういう事にならないように、できるだけカレッジバスケに注目しておこう、と毎年思うのだが、いつも大して知識を得ないままだ。
どーも身が入らんのよね。
学生時代の実績について必死に調べたところで、どうせプロ入り後の姿を正確に予測できるわけでなし。
何しろプロのスカウト達が入念に調べ、自分とこに呼んでワークアウトするのを見て、それでもドラフトの選択を間違えることが多々あるわけだから。
以下、CSのNCAA中継で試合を見て印象に残っている選手、あるいはその他の気になる選手について。

1位:Andrea Bargnani 7-1 PF Italy/TOR
また、どう読むかでしばらくもめそうな名前である。ESPNで聞いた限りでは、バーニャーニとかバルニャーニとか言っていた。
databaseBasketball.comで調べたところ、この選手以前に存在したイタリア人NBAプレイヤーは3人。一人目は1945年!の選手だから歴史は古い。だがその3人とも出場試合数は10~30試合ぐらいで少なく、NBA選手としては成功していない。4人目がドラフト全体1位なのだからイタリアのバスケ界にとっては画期的だ。
7フッターでありながらシュートが上手いそうで、それだけでも魅力的ではあるが、そういう選手の失敗例はいくらでもあるし逆に成功例もある。正直さっぱり分からない。

2位:LaMarcus Aldridge 6-11 PF Texas/CHI→POR
恵まれた身体を基本に忠実に使うことにより、ゴール下で貢献する男。スターになるかどうかは分からないが、どのチームでもFCのスターターを張れる選手になると思う。

3位:Adam Morrison 6-8 SF Gonzaga/CHA
1試合しか見られなかったが、その得点能力が大学生の中では頭一つ抜けていることは充分見てとれた。悪くてもヴァンホーン、成長すればノビツキーもどき程度にはなると思う。
それにしても今どき珍しいあの顔つきと髪型、往年のグループサウンズを意識しているとしか思えん。キンクスあたりではなかろうか。

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4位:Tyrus Thomas 6-8 PF Louisiana State University/POR→CHI
両サイドのゴール下で跳んだりはねたりするだけでチームに貢献するという、運動能力のすさまじさだけが印象に残る試合ばかり見たので、バスケットそのものが上手いのかどうかいまいちよく分からん。だがスター候補だと思う。

11位:J.J. Redick 6-5 SG Duke/ORL
僕は以前からレディックがドラフトに引っかかるとしても二巡目だと思っていた。ドラフト前になぜか評価が上がった。だがいくつか記事を読むと、やはりこのピックは評判が悪い。僕はあのぐらいの背のシューターが活躍する余地は多くはないと思う。

25位:Shannon Brown  6-3 SG Michigan State/CLE
背が190ぐらいしかないのにパスの意識は薄い……らしい。「PGの背でSGの心」 なんて書かれている。点が取れないとまったくチームに貢献できないタイプか、もしかして地雷かと思ったが、案外評論家の評判がいい。この順位でとれたのはラッキーだと。ま、そうであることを祈る。
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by SAKICHI_I | 2006-06-30 01:40 | NBA関連 | Comments(0)

2年前史上最高の評価を受けたコーチも、だめでした

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ニックスがL.ブラウンHCを解雇! 後任はI.トーマス社長

ぼくはコーチ・ブラウンが好きだしその力量を信じているので、どうしてもその見地からこの件も考えてしまいますな。

ニューヨークの混迷は長く、深く、それはかつての阪神タイガースと同じくらい長くて深いが、阪神のようにいつか復活しそうな兆しは今のところまったく無い。
その原因はオーナーそのものにあったことが、僕はようやく分かった。
いくつかの報道を読んだところ、ブラウン解雇の主な理由は二つ。
1)05-06シーズンの惨敗
2)コーチと選手の衝突。特にブラウンが公の場で選手を非難したこと

僕に言わせればこういう事だ。
3年間、60敗しようが70敗しようが我慢しなさい。
4年目には必ず結果を出します。
これだけ長く低迷しているのに、1年や2年大きく負け越すことの何が恐い?
そしてチームを再建させるという仕事において、コーチ・ブラウン以上の人材がどこにいる。
毎年毎年結果を求めて失敗し続けているのなら、毎年結果を求めること自体が間違っていると気づくのが普通だ。

そら選手と衝突もするわ。
ブラウンの戦略に合わない選手があれだけ次から次へと入ってくれば。
マーブリーにフランシスまで抱えさせられて……どうするよ実際(苦笑
ブラウンでなくても目を回すだろ。
僕が思うに、アイザイア・トーマスもブラウン氏のバックアップをする気はなかっただろうと。
トーマスという人、基本的に目立たなければ気がすまない。
もしニックスが上昇していたら、その手柄はすべてブラウンに帰されていたことは間違いない。
だからあからさまな反発はしなくても、あまり積極的にブラウン氏の戦略を後押しする気もなかったのではないか。
フランシスを獲ったのも、ブラウン追放の筋書きの一つじゃねーの?
トーマスはたとえ選手を見る目があったとしても、GMという本来黒子の職は似合わない。

現時点でニックスは、過去に解雇した2人のコーチにいまだに給料を払っている。
これに、もし額面どおりならブラウンの4年間4000万ドルが加わることになる。
こういう馬鹿馬鹿しい浪費ができることが、ニックスの場合まったく良い結果につながっていない。

あのチームを再建するには、今までのようにひっきりなしに選手を交換しても無理。
今のNYKの選手と交換にダンカンやブランドを差し出すようなチームはNBAにはないのだから。
トレードするならドラフト権や契約切れ間近の選手を獲得し、サラリーを地道に削るしかない。

さてニックスのことはともかく、コーチ・ブラウンの身が空いたことは興味深い。
僕としてはぜひキャブスのコーチに迎えたいところだし、多分GMも招聘はするだろう。
今のところブラウン氏と、スタン・バンガンディという二人の信頼性のあるコーチの身があいている。
今季頑張ってきたマイク・ブラウンには申し訳ないが、彼らを迎えることができればキャブスにとっては心強い。
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by SAKICHI_I | 2006-06-23 19:24 | NBA関連 | Comments(2)

検索キーワード

「ネームカード」 とかいう物をつけてみた(右側、メニュー欄の一番下)。
先日exciteブログに新たに加わった機能。
見た目は見た通り名刺のようなもので、大して貼る価値はありそうにないが、これを付けることによりアクセス解析ができる。
昨日早速、当ブログへのアクセス解析を見てみた。

下は、検索エンジンを通じて当ブログに辿り着いた人が、どのようなキーワードで検索したかを示すもの。

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1・2位はいいとして、
3位のマル秘金儲けて( ^∀^)ゲラゲラ

確かに管理人は常日ごろから小銭を稼ぐ機会を虎視眈々と狙っており、それをこのブログに書いたこともある。
だからといって金儲けブログであるつもりは全く無いのだが……!?
この際本当に 「マル秘金儲け」 ブログであるならどんなにいいことか。
もっとももし本当に金儲けテクニックを持っているなら、公開はせず一人でごそごそとやることだろう。
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by SAKICHI_I | 2006-06-23 16:17 | 雑記 | Comments(2)

05-06終了

ヒート優勝おめでとう!

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調子に乗りやがって

それにしてもずっとマブスが優勝すると予想してきたのに、なぜ負けたんじゃっ……!
リーグの旧態依然としたものを払拭するために、今季はマブスに優勝してほしかった。
――今まで優勝したことのないチーム・選手の方が 「新しい」 、と漠然と思っているだけではあるが――
それはスパーズ敗退で半ば実現し、ヒート優勝により少し逆に戻った。

マブスが負けた理由の一つにはダークノビツキーはまだ、リーグを代表するスーパースターではなかった。
ファイナルを通じてFG39%、3pt25%。
どれほど相手のディフェンスが激しかろうと、どれほど重圧のかかる舞台であろうと活躍するのがスーパースターだと思うわけで。
ちなみにYahooニュースによれば、試合後ノビツキーは 「誰もここで負けるとは思っていなかった」 と言ったそうだ。
この言葉だけではその真意は分からないが、本気でそう思っていたとすれば甘い。
負けるはずのない試合など、1試合も無い。

それに比べるとウェイドは、また一歩階段を上がった。
ファイナルで、今プレイオフ自己最高となる平均34.7点である。
これはシリーズ単位では、レブロン・ジェームスの対WAS35.7点につぎ第二位。

ただ、ヒートが 「ウェイドのチーム」 かというと、必ずしもそれは言えないと思う。
4戦以降は試合を全部見たわけではないが、このシリーズを通じてマブスはシャックにボールが入るやいなや1クォーターからダブルチームに行っていた。
(この作戦が正しかったのかどうか問われなければならない)
ウェイドには、少なくとも外でボールを持った時点ではダブチムに行っていない。
敵1人に二人ディフェンダーがついた時点で、ディフェンスは後手だ。
1人のセンターが40分間のディフェンス2人を引きつけるチームなんぞ、NBA30チームのうち一つしか無い。
ウェイドも当然、その恩恵を受けた。
得点ではウェイドが圧倒的に上回ったが、ヒートはウェイドとシャックの二人のエースのチームである。

何にしても、05-06シーズンが終了した。
個人的にはキャブス×ピストンズで緊張の極に達し、その後のシリーズは気が抜けたわけではないが多少余裕をもって見た。
全体として好試合の非常に多いプレーオフだった。
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by SAKICHI_I | 2006-06-22 06:17 | NBA関連 | Comments(4)

間違っていました

昨日書いた件のうちウェイドのバックコート・バイオレーションについて。
どうやらバイオレーションではなかったようだ。
オフィシャルルールによると「ボールを持った選手がコートに足をつけた時点で位置(フロントコートかバックコート)が決まる」と書いてある。
昨日の場合ウェイドはフロント側でジャンプし空中でパスを受け、バックコート側に着地した。
僕はこの場合、空中の選手の位置はフロントコートとみなされると思っていたのだが、そうではなかった。
従ってウェイドのフロント→バックの位置移動は成立せず(つまり最初からバックコートにいたことになり)、当然バックコート・バイオレーションも無かった。
ウェイドがあの場面でジャンプしたのは正しい判断だった。

ついでに、今回ルールを調べていて初めて知ったのだが、サイドラインからのスローインにバックコート・バイオレーションが適用されないのは、第4Qの残り2分とオーバータイムのみ。
これはNBA独自のルールらしい。
試合を見ていてもまったく気づかなかった(^^;)
昨日のような、バックコート・バイオレーションとまぎらわしい危なげなプレイがおこなわれるのは試合終盤に限られるということになる。
その他の時間帯はフロントからバックコートへのスローイン自体がバイオレーションとなる。
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by SAKICHI_I | 2006-06-20 18:03 | NBA関連 | Comments(0)

紛糾:NBAファイナル第5戦

延長にもつれ込む大接戦の末、ヒートが勝った。
試合終了間際にいくつかDALにとって不可解なジャッジがあったようで、掲示板では試合終了直後からそれを巡ってちょっとした騒動になっていた。
僕はこの時点では、よくある事だと思っていた。
両チームとも文句のつけようのない、完全にジャッジがおこなわれる試合など無い。
負けた方からすればそれが、特に不公平なものとして映るだけだ……と思っていた。
が、Associated Pressのこの記事を読んで、少し考えが変わった。
No-call, unwanted timeout send Dallas tempers flaring

マブスの選手・コーチ達がオフィシャルに対し怒り狂っている。
「激昂」 である。
以下、記事によれば
ノビツキーは試合終了後、ボールをスタンドに蹴りこむ。トレーニング用自転車をぶん殴る。
ジョンソンHCは質問する記者をにらんですごむ。
J・ハワードは(問題となった)タイムアウトについて聞かれると逆上し、落ち着くまで周りの人々に押さえつけられる。
そして最も血の気の多い男・マーク・キューバンはこの間、審判はもちろんのことコミッショナーにまで延々と絡んでいた。

キューバンについては常習犯である。
しかし、選手やコーチまでもが試合後に至るまで、敗戦の責任が審判にあるかのような行動をとることは、マブスに限らず他のチームでもあまりない。
これはもしかすると、敗者の負け惜しみではないかもしれない――と思った。
とりあえず何はともあれ、映像を見てみることにした。

マブス側が問題にしているのは、多分他にもあるだろうが、主なものは以下の三つのジャッジだ。

(1)OT残り9秒 ウェイドのバックコート・バイオレーション
サイドライン(フロントコート側)からのスローイン。ベースライン側からセンターラインへ向け走ってきたウェイド、センターラインを越える直前にジャンプし、ボールを受け、ラインを越えて着地。これはバックコート・バイオレーションとなるが、コールされなかった。従ってミスジャッジ。

(2)OT残り1.9秒 ノビツキーのウェイドに対するシューティング・ファウル
これは何とも言えない。スポーツセンターではコメンテイター達は 「終了間際は、疑わしいプレイはファウルをコールすべきではない」 と言っていた。

(3)OT残り1.9秒 ウェイドのFT1本終了後のDALタイムアウト
タイムアウト開けなら、ゴールに近い側のサイドライン(3ptライン頂点あたり)からスローインをすることができる。DALにとってこれが最後のタイムアウトだったため、ウェイドがFTを決めた後、マブスはベースラインから攻撃を始めなければならなかった。1.9秒ではボールを運ぶだけで精一杯である。
従ってマブスとしてはこの状況で、ミスでない限りタイムアウトをとるわけはない――が、問題はTOのアピールをしたかどうかだ。そのアピールをしたとされるのは、ジョシュ・ハワード。ビデオを見た限りでは、はっきりとではないが、ハワードは審判の方を見て「T」のサインを出している。これはアピールと思われても仕方ないでしょうな。
マブスの言い分としては、「あそこでTOとるわけがねーだろ」 なのだが、これは苦しい。ハワードが単にタイムアウトの残り個数を把握していなかった、と僕は見る。


ということで、ミスジャッジであることを確認したのは(1)。
(2)はコールしない方がよかったと思う。
(3)はミスジャッジではなかった。

これをどう見るか。
難しいところですナァ……。

僕は基本的には、ジャッジは勝敗を左右しないという考え方をしている。
局面局面で一方に有利なように見えても、試合全体では双方にとっての有利不利はないと思っている。
今日の場合も同じだ。
最後の3つのコールのうち2つは、ミスジャッジと言っていい。
しかもその2つのうち1つでも逆になっていたら、八割方DALが勝っていた。
だがそのせいでヒートが勝ったのかどうかは、分からない。
その前にはDALに有利な判定により、DALが勝ち越したのかもしれない。

しかしそれでも、審判団にお願いしたいのは以下のことだ。
審判により勝敗が決まった、と観客に思わせるような形のジャッジはできるだけやめてほしい。
僕は純粋にゲームを楽しみたいのであって、あのコールが違ったらこうなった、といった事は考えたくないのである。
それは観客にとって不幸なことだし、選手にとっても不幸なことだ。
タイムアウトの件は、完全にハワードのボーンヘッド。
だがもし審判が聞き流していたら、それはそれで粋な演出だったと思う。

ジャッジがどうであれ、マブスは前に進むしかない。
幸か不幸かホームに帰れば、審判に責任を負わせることはできない。
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by SAKICHI_I | 2006-06-20 00:05 | NBA関連 | Comments(4)

猫も杓子もドイツ

ワールドカップ。サッカー日本代表。
テレビ・ラジオ・新聞などマスコミが総力を挙げて、勝て勝て日本勝て日本の大キャンペーンである。
僕は日本チームに対し特に悪感情は持っていなかったが、あんまり騒がしいんでだんだん腹が立ってきた。
お前らその1/10の熱意でもバスケ日本代表に向けんかいッ!

サッカー日本代表への応援は、各スポーツの日本代表、プロ・アマのクラブチームや選手個人への応援の中で、今の日本では最も規模が大きい。
ディープさでは、プロ野球の阪神やわがカープなど地域に根付いたチームへの応援の方がはるかに上だろう。
しかし単純に動員人数、応援している人の数という意味なら、サッカー日本代表ほど多くの人に関心を持たれ応援されているチームや選手はない。

なぜこうなったか、という事を考えてみた。
Jリーグ開幕前までの日本では、マイナーとは言えないがメジャーではなかったスポーツである。

一つには、世界最大のイベントであるサッカーW杯に参加するチームだから、ということ。
つまり世界のサッカー熱の余波を受ける形で盛り上がっている。

もう一つは、上で以前はメジャースポーツではなかったと書いたが、それが日本代表への支持に関しては良い方に作用しているのではないかと。
例えばプロ野球のように各地域にファンの根付いたチームがあると、その地域のファンは国代表への愛が生まれにくい。
僕などはその典型的な例である。
WBCで闘った野球の日本代表ではカープの選手はほとんど試合に出なかった。
なんでそのチームを俺が応援せにゃいかん。

特定チームへの熱が高まっていくと、国代表への熱はそれに反比例して下がっていく。
NBAファンについてもそうだ。
日本のNBAファンの多くは、国際大会ではアメリカに強くあってほしいと思っている。
ところがNBAファンの中でも各チームの熱烈なファンは、選手が代表に選ばれるなどしてチームの強化が阻害されるぐらいなら、大会で負けても全然かまわないと思っている。
ま、当然だろう。
国際大会は数年に一回しかないのに比べ、NBAは年間少なくとも82試合をおこなう。
日ごろ身近に接しているチームの方を優先して考えるのは当り前だ。

さてそういうわけでサッカーの場合、サッカーというスポーツの浸透度と各クラブチームの地域への根付き方が、日本代表に多くの支持を集めるためにはちょうどよかったのではないかと思う。
我ながら「だから何」というような話にはなってしまったが、せっかく文字を打ったのでUPしておく。
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by SAKICHI_I | 2006-06-16 18:36 | その他 | Comments(0)

6/16 雑記

ヒート一勝ご苦労さん。
ノビツキーのフリースローは今まで何度もマブスの窮地を救ってきたし、どうしても点が欲しい時に彼がインサイドでファウルをもらうプレイができるようになったことが今季のマブスの強さの一因だと思うが……
ま、こういうこともあります。
ウェイドはせっかくレブロンより先にファイナルに出たのだから、この試合のような活躍をあと何回かはしないと次代のスーパースターとしては物足りないところだ。

非常に上手いNBAイラストのブログを見つけた。
hoop NBA from New York
僕が知らなかっただけで、けっこう有名だったのかもしれない。
ecxiteブログの 「今週のピックアップブロガー 」 でとりあげられていた。
とにかく上手いっす。
何を描いているか以前に、その技術の高さそのものに見る価値がある。
ただ文句をつけるとすれば、確かに似てはいるが、似すぎていて写真みたいであまり面白くない。

フジTVのドラマ 『医龍』 はけっこう面白いのだが、一つ不幸な事が。
主役の坂口憲二がすさまじい大根であることを明らかにしてしまった。
極度にクールな役柄なのだろうが、あれではただの陰気な青年ですな。
夏木マリの迫力には圧倒される。
あれを見るためだけにでも、あのドラマを見たい。
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by SAKICHI_I | 2006-06-16 00:44 | 雑記 | Comments(2)

ファイナル第二戦

前の試合、NBAファイナル第一戦でのシャキール・オニールのフィールドゴール・アテンプトは11本。
これはシャックにとってこのプレーオフで、対NJシリーズ第5戦の10本に次ぐ少なさだった。
ただしそのNJ戦でシャックはファウルトラブルに陥っており、25分しか出場しなかった。
――という記事を読んだのが昨日だったか。

しかしその数字はすぐに、そして大きく更新されることとなった。
ファイナル第二戦、シャックの放ったシュートは5本。
デビュー以来20点以上とることが日課であったこの選手としては、あり得ない数字だ。

それぐらい、マブスのシャックへのダブルチームは徹底していた。
1クォーター、シャックが最初にボールを持ったその時からである。

素人考えだが、あれはマブスにとっては体力的に死ぬほど大変なのではなかろうか。
ダブチムをされたシャックがフリーの味方にボールを回せば、マブスの選手はディフェンスのローテーションのために必死で走り続けなければならない。
大事な場面に数分間やるのならともかく48分続けるなどというのは、鬼コーチが中学生をいじめるかのような光景だ。
シャックを抑えたことよりも、あれを試合を通してやり続けたこと自体が、マブスの強さを示していた。
まあ優勝という目標があるからできるんでしょうな。
それと的確な選手の交代と。

とはいえ、ヒートがもう少し外のシュートを入れていたら、競ることはできたと思う。
アウトレットパスを受けて3ptを打つのがウォーカーではいけませんな。
奴はほんとああいう状況のシュートでは役に立たん。
最終的には3ptが4/7だったが、ほとんどのシュートは大差がついてから決めたもの。

ヒートにとっては後を引く負け方だった。
僕はマブスを応援しているので、ヒートにも頑張ってほしいなどという偽善的な事は言わないが、少し物足りない気がしていることも確かだ。
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by SAKICHI_I | 2006-06-13 03:15 | NBA関連 | Comments(0)