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アニメの声をやる有名俳優

以前から思っていたのだが……
なぜアニメ映画では、有名な俳優を声優として使うのだろうか。

まあいわゆる 「客寄せ」 だとは思うが、実際客寄せとして効果があるのかというと。
例えば 『ブレイブストーリー』 には松たか子さんが出ておりますが。
松たか子のファンがその声を聞きたいためにあの映画を観に行くのだろうか?
ぶっちゃけ顔が見たいわけでしょファンは。

デメリットは、顔が知られていること。
『ハウル』 なんかは典型例ですな。
何言ってもキム卓の顔が浮かぶわけですよ。
それは画面に観客が入り込むことをさまたげる。

それから技術的にはどうなのかと。
俳優っつーのは顔の表情とか動作を含めて俳優だ。
それに比べて声優は声のプロ。
さらに、アニメの場合は絵に合わせるという独特の技術がいる。
何年も何十年もその分野で鍛えられてる人々がいるんだから、まかせりゃいいんじゃないの。

そんな事やあんな事を考え合わせて、俳優が声をやることの利点がさっぱり分からん。
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by SAKICHI_I | 2006-07-28 23:21 | 雑記 | Comments(0)

マリオン脱落

米代表キャンプに参加中のショーン・マリオンが足を痛め、今回の大会には参加しないことを決めた。
これで参加可能なプレイヤーは17人。
日本行きの前にカットされる3人のうち1人がマリオンに決まり、あと2人となった。
マリオンの脱落前はその3人はモリソン、リドナウ、アマレとなるというのが大方の予想だったが、これでアマレが残ることになる。
さてそのアマレ、最終メンバーの12人に入るかどうか、つまり大会でプレーするかどうか。
いくつかの記事によると、練習では本来の彼に近い動きをしているようだ。
僕はリドナウはメンバーに入ると予想したが、外れそうだ。
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by SAKICHI_I | 2006-07-25 22:55 | NBA関連 | Comments(0)

アメリカ代表最終メンバー:ESPN記者の予想

Chris Sheridanという人がESPN Insiderの記事で、トレーニングキャンプでの各選手のプレーぶりやコーチの言動から、最終選考に残るプレイヤーを予想している。
今のところ非常に良い印象を与えているのは、クリス・ポール、カーメロ・アンソニー、ジョー・ジョンソンの3人だそうだ。

以下、その記事より。
あくまでもシェリダン氏の予想であり、チームの公式の見解ではない。

Carmelo Anthony
当選確実。スターターとなる可能性もあり。
Gilbert Arenas
ほぼ当確。ただしPGとしてはクリポの方が好印象。
Shane Battier
練習用プレイヤー。補欠。
Chris Bosh
当確。基本センターの控え、相手によってはスターターも。
Bruce Bowen
当確。相手シューターを抑えるために。
Elton Brand
チーム最高のビッグマン。スターターC。
Kirk Hinrich
靱帯を痛めた。そうでなくとも選ばれる可能性薄。
Dwight Howard
ほぼ当確。コーチKに好印象を与えている選手の一人。
LeBron James
当確。ただし、チーム内での役割は不明確。6thマンという手もあるか?
これは驚きの意見( ゚〇゚; )……だが、上に書いてあるようにメロが絶好調だと、ポジションがかぶるレブロンをどうするかという問題が出てくる。まあ好調な選手が多いというのはうれしい悲鳴だ。
Antawn Jamison
当落線上。
Joe Johnson
当確。場合によってはPGも。
Shawn Marion
当確。
Brad Miller
補欠メンバー。
Adam Morrison
落選。
Chris Paul
当選だろうと思うがまだ分からない。
ここまでの記事の流れからして、てっきり記者はクリポを当確と考えているのかと思った。ということは記者のスターターPG予想はアリーナスか。
Luke Ridnour
ハインリックの怪我により残留可能性は高まった……が補欠。
Dwyane Wade
当確。ただしレブロン同様、ポジションは不明確。PGもありか?
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by SAKICHI_I | 2006-07-23 21:03 | NBA関連 | Comments(0)

さすが欽ちゃん

極楽とんぼ・山本の事件と茨城ゴールデンゴールズを解散する、しないのゴタゴタがあり……
結局球団は存続、欽ちゃんと球団は注目度と好感度を飛躍的に上げましたな。
さすがエンターテイナー。
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by SAKICHI_I | 2006-07-23 11:00 | 雑記 | Comments(0)

世界バスケ米代表を予想

バスケ米代表のトレーニング・キャンプが始まった。
24人の代表候補のうち怪我や家庭の事情により不参加を表明、あるいは不参加の可能性の高い選手は現在7人。
残りの17人のうち、大会のメンバーとして登録されるのは12人。
従って、5人はキャンプの結果ふるい落とされることになる。
その12人が誰になるか予想してみる。

◎Chris Paul G 6-0 NO/Okla. City Hornets
○Luke Ridnour G 6-1 Seattle Supersonics
 Kirk Hinrich G 6-3 Chicago Bulls
◎Dwyane Wade G 6-4 Miami Heat
 Gilbert Arenas G 6-4 Washington Wizards
○Joe Johnson G-F 6-7 Atlanta Hawks


○Bruce Bowen F 6-7 San Antonio Spurs
○Shane Battier F 6-8 Houston Rockets
 Carmelo Anthony F 6-8 Denver Nuggets
◎LeBron James F 6-8 Cleveland Cavaliers
 Adam Morrison F 6-8 Charlotte Bobcats
○Shawn Marion F 6-7 Phoenix Suns
 Antawn Jamison F 6-9 Washington Wizards


◎Elton Brand F 6-8 Los Angeles Clippers
◎Chris Bosh F 6-10 Toronto Raptors
◎Dwight Howard F-C 6-11 Orlando Magic
◎Brad Miller C 7-0 Sacramento Kings


×J.J. Redick G 6-4 Orlando Magic
×Chauncey Billups G 6-3 Detroit Pistons
×Kobe Bryant G 6-6 Los Angeles Lakers
×Michael Redd G 6-6 Milwaukee Bucks
×Paul Pierce F-G 6-6 Boston Celtics
×Lamar Odom F 6-10 Los Angeles Lakers
▲Amare Stoudemire C 6-10 Phoenix Suns

最下段、赤文字は不参加。
アマレはまだ一応参加の可能性があるようだが、僕は怪我の悪化のリスクを負ってまで参加することはないと思う。

以下、「だと思う」を省くがすべて僕の予想。
参加可能の17人のうち、ウェイド、レブロンは無条件に当選。
相手のビッグマンを守れるF-Cの選手(緑字)の4人も当選。というかこの中からさらに不参加が出ないか心配だ。
ガードのうち、栗ぽは実力で合格。
残りのガードのうち、点取り屋意識の最も薄いリドナウをPGの控えに。
それからPGをやらせても結構そつなくこなすJ・ジョンソンを追加。

さてこの代表の特徴の一つは、いわゆる「仕事人」がメンバー(候補)に入っていること。
ボウエンとバティエがそれだ。
今まではとにかくスターを上から順に選ぶというやり方だった。
この方針の転換は、大会まで貫かれなければ意味がない。
従ってボウエンとバティエは残ると予想。
さっき調べたらこの二人は、05-06シーズン3ptの成功率で代表候補の上から1位と2位だった。
ビラップスとレッドが不参加なので、このチームは外のシュート力が足りない。
その意味でも、二人が入る。

この時点で、12人まであと1人。
ユーティリティ性も実力もあるマリオンを選択。
プロ入り直前の学生が2人入るという慣習は撤廃。

ということで、スターターは次のようになると予想。
PG クリス・ポール
SG ボウエン
SF レブロン
PF マリオン
C  ブラッド・ミラー

クリポ、レブロンが出場時間長め、他のポジションは入れ替わり立ち替わり。
ただしベンチスタートと予想するブランドも出場長め。
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by SAKICHI_I | 2006-07-21 15:48 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(2)

TVを見つつ

平井きもいよ平井
フジ系 「すぽると」 司会の女子アナの平井りお。
めちゃめちゃ下からにらんどるわ……!
色々悪い噂もあるようだが、それ以前に可愛くねえじゃん。
誰が支持してるんだあれを。
早いとこ本田さんと替わってもらいたい。

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DydoのD-SPORTSとかいう飲料のCM、自転車レースで選手が大勢倒れて大混乱におちいるやつですが。
あれを笑いをとるために使うとはどういう神経なのだろうか。
絶対に何人かは大けがをしているはずだ。
あれが流れるたびに虫ずが走る。
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by SAKICHI_I | 2006-07-18 01:00 | Comments(2)

古い話題、新しい話題とりまぜ

●コービー・ブライアント、世界選手権に参加せず?

先日コービーは右膝の軽い手術をおこなった。
術後の経過が良ければ大会に参加するそうだが、現実問題として可能性は非常に低いようだ。
埼玉で見られると思っていたので残念。
あの、勝利に対する執着心というのはどういう風に見えるのか、肉眼で見たかった。

●トレンドは短期契約

大物が居並ぶ2003年プロ入り組のうち、少なくともレブロン、ウェイド、ボッシュの3人は(規約上可能な)5年契約ではなく、3年契約を選んだ。
細かい説明は省くが、要はこの方が次の契約の時に選手にとって良い条件になる可能性が高いから。
最初に発案したのは多分、レブロンの代理人でしょうな。
僕のような庶民から見ると、15億円をさらに17億円に引き上げたいというような感覚はさっぱり分かりません……
どちらも使い切れないことに変わりはないからな(^_^;)
彼らがこういう事ができる理由は、NBAの数々のスターの中でも実力が抜きんでている上に、若いから。
大きな怪我さえしなければ、次の契約でも最高額契約となることは間違いない。
そこに若干での不安もあるなら、長期契約を結べる時に結んでしまおうとするはずだ。
契約最終年にちょっとした活躍をして、まんまと長期契約を勝ち取り、3年も4年もボンクラなプレーをしている選手は多い。
それを考えると、本物の実力者であるレブロン達が短期の契約をするという逆転現象はちょっとした皮肉だ。

●ロナルド・マレーはDETへ

そのボンクラの1人、というと気の毒だが、05-06年は高額契約にふさわしい活躍をまったくしなかったラリー・ヒューズ。
そのヒューズよりプレーオフでははるかに役だったマレーは、2年360万ドルでピストンズと契約。
ということはCLEはこれ以上のオファーをしなかったということだな……。
再契約をすることを期待していたのだが。
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by SAKICHI_I | 2006-07-16 21:58 | NBA関連 | Comments(0)

恐れ入りました:宮部みゆき 『模倣犯』

宮部みゆきという小説家の本を僕が読むのはこれが2作目。
数年前、確か 『模倣犯』 が映画化された時だったと思うが、「宮部みゆきブーム」 のようなものがあった。
その時できれば 『模倣犯』 を読みたかったのだが、この小説はまだ文庫化されておらず、厚くて重くて高い単行本を買うほどには読む気が無かった。
で、あまり深い考えなしに 『レベル7』 という作品を買って読んだ。
読んで、あまり大した小説ではない、と思った。
理由の一つは、緊張感を高めようとしているのかどうか、叙述が少々大げさで、登場人物のセリフも芝居がかっていて現実味がないこと。
それから、事件の謎解きの部分はすべて「レベル7」 という架空の薬品が説明することになっており、ご都合主義であるという印象を受けた。
以来、宮部の小説は一冊も読んでなかった。

だがその後も、宮部人気はおさまる気配がない。
半年ほど前、 『模倣犯』 が文庫化された。
そういえばもともと読もうとしていたのはこれだった……と思い出し、一応読んでみることにした。
見切りをつけるのは、代表作を読んでからでもよかろうと思った。

結果、完敗しますた。

他の人はどうか知らないが、僕がある作品をつまらん、と思う時には優越感が少々ともなう。
それが人気作家だった場合、「この程度かゲラゲラ」 的な勝ち誇り感が発生するのである。
(この事も客観的に見ればゲラゲラではあるが)
僕は 『模倣犯』 をそういうつもりで読み始めた。
少なくとも途中まではそういう部分が多々あった……が、読み終わった今はそうではない。
没頭してしまいますた(ミ´∀`)
久しぶりに、本当に久しぶりに、わざわざ時間をつくって本を読んだ。
もう何年も、どんなに暇でも電車の中以外で本を読むことはなかった。

なにが優れているか?
「真相を知りたくなる」「次の展開がどうなるか気になる」 という欲求を読者にもたせるという点において、それがこれほど高いレベルで成功している作品を、僕の(貧弱な)読書歴のなかではほとんど思い出すことができない。
映画とドラマを含めてもいい。
それでも、もし順位をつければ 『模倣犯』 を低くない位置に置くだろうと思う。

細かい分析はしない。
とてつもなく長い小説なので、そんな事をし始めたらきりがない。
ただ一つ、僕がこの小説の成功の要因を挙げるとするなら、「網川」 という “魅力的” な悪役を作ったことにあると思う。
頭がよく、ずる賢く、しかし悪逆非道のこの男が、いかにしてその正体を暴かれ、裁かれるか。
網川が憎たらしく描かれれば描かれるほど、読者はそれに対する興味を喚起される。
それが、文庫本の4・5巻のストーリー展開だ。

さて、褒めちぎったんであとは文句を書く。
最大の欠点は、とにかく、とてっつもなく  長  い  ということ。
厚い文庫本で5冊。叙事詩でも年代記でもないのに。
しかしその長さに必然性があるのならいいのだ。
僕にはそうは思えん。
この宮部という人の文章、少々冗漫である(冗談で漫画のようだということではない)。
「A」 ということを伝えるために、「Aである」 という文章で終わらない。
「AかB、またはCの可能性もあるがこの場合Dかもしれない。Aの可能性が高い。後に明らかになったがやはりAだった」
言ってみれば文章が水増しされ、文章が水ぶくれしている。
一つの意味を伝えるためにいろいろな表現を加え、文を豊かにするのはもちろん意味がある。
しかし宮部さんの場合はそれだとは思わない。
例えば事件の目撃者が出てくる。宮部さんは彼について、いつもは他の道を通るのにその日に限ってなぜその道を通ったか、家族構成から学校での部活のことから延々と説明する。
全然必要ないのである。
いや、必要であるように思わせられない、と言うべきか。
文章そのものに魅力があれば、そういう寄り道もまた楽しく読めるかもしれないが、宮部氏の文章はあまり切れ味が良くない。
気の利いた言い回しが無い。
読んでいる途中で 「あー、また水増しが始まった」 と分かる。
それはいいから、さっさと話を展開してほしいのである。
このテンポの悪さは、大きな欠点だ。

これが宮部小説の常態なのか、 『模倣犯』 に限ってのことなのかは、分からない。
僕には、枚数を増やすために無理やり必要のない文を加えたとしか思えん。
同じ小説であるために、全2冊でいい。これで贅肉のない、シャープな作品になる。

僕が 『模倣犯』 をおもしろいと思ったのは、文章が優れているからではない。
ストーリーそのものがおもしろいからだ。
言ってみれば、脚本は良いが役者と演出は平凡なドラマと同じようなもの。
その長ったらしさのため、文庫3巻までは面白さと退屈さが同居している。
4巻以降は面白さが圧倒的に上回る。

そういう大きな不満がありながらも、僕は 『模倣犯』 を非常におもしろい小説だと思う。
けなす部分の方が結果的に長くなってしまったが、本当にそう思う。
ま、それは売上にあらわれているので、あらためて僕が表明するほどの事ではない。
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by SAKICHI_I | 2006-07-11 17:58 | その他 | Comments(2)

人の振り見て我が振り直せ

『きっこの日記』 ほど、良い面と悪い面を両方とも極度のレベルで持っているサイトはない。
良い面とは言うまでもなく、真相の暴露。
悪い面とは、笑えない冗談を全編にちりばめたあの奇っ怪な文章だ。
これについては以前から書こうと思っていたのだが、長くなりそうなので機会を失っていた。
昨日(7/8)の 『きっこの日記』 に気になる一文があったので、それをメモがてら記しておく。

オヤジギャグって、そのままダイレクトに言われると寒冷前線がやって来ちゃうけど、「タモリ倶楽部」のBGMみたいに、分かる人にだけ分かるようにコッソリとやってくれると、すごく楽しい気分になって来る。

これは驚く。
ご本人は、「オヤジギャグをダイレクトに言うと寒い」 ということを自覚していらっしゃる。
ところがナナナナナント!『きっこの日記』 こそが、ダイレクトなオヤジギャグで満載なのである。
さらに不思議なのは、その事を言おうとする文章、「オヤジギャグって、そのままダイレクトに言われると寒冷前線がやって来ちゃう」 という文章自体が、とてつもなくダイレクトで寒いオヤジギャグだということだ。
他人を評すことはできても、自ら実践するには至らないということか。
自分を客観的に見ることがいかに難しいか、あらためて思い知らされる。
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by SAKICHI_I | 2006-07-09 23:33 | その他 | Comments(1)

ホーネッツを解読

ESPNのJohn Hollingerという記者によると、チームが選手を獲得する際に重要な事は 「自分(自チーム)をよく知ること」(being honest with themselves about where they stand)だそうで。
それで今オフ、その原則に忠実でないチームはどこかというと、ニューオリンズ・ホーネッツだそうである。
僕もこのチームがなぜストヤコビッチ、チャンドラーという二つの長期・高額契約を引き受けたのかまったく解せなかったのだが、Hollinger氏のコラムを読んで納得した。
納得したというか、間違っていると分かった、というだけではあるが。
そのコラム、URLはこちらだが、ESPN Insiderの会員(有料)でないと読めない。
以下、その要約。

ペジャ、チャンドラーの二人には共通点がある。
まず、繰り返しになるが契約が長期間で高額。
ペジャの今回結んだ契約(推定)は5年間65万ドル。
チャンドラーは現時点で残り5年、50万ドル。

次に二人とも、これから活躍できるのかどうか疑問の余地がある。
ペジャは怪我が多い。それと来年30歳となり、年齢的に下り坂にさしかかる。
チャンドラーの場合はオフェンス力の無さ。
僕も思うが、NBA入りして数年し、NBAのディフェンスに慣れてからも点がとれない選手は、そのキャリアの途中で突如得点力がつくというような事はまずないものだ。
得点アベレージが急激に伸びる場合のほとんどは、もともと得点力のあった選手がプレイタイムを得た時。

さらには二人ともタイプとして、チームの核となる選手ではない。
ペジャはシューター。チャンドラーはディフェンダーでリバウンダーだ。
こういう選手を、贅沢にも高額で抱えることに意味のあるチームとはどういうチームか?
そういうタイプの選手が欠けており、逆に言えばそれ以外のスコアラーやチャンスメイカーは揃っており、足りない部分を補うことによって優勝のチャンスが大きくなる。
そういうチームなのである。

だから――ホーネッツは、「自らを知るべき」 という原則に背いたのだ――と、Hollinger氏は書く。
このチームは優勝候補の端にも並んでいない。
そしてホーネッツはこの二つの契約によりサラリーキャップを埋め、弱いチームが上昇するために決定的な役割を持つ経営の柔軟性を失ってしまった。
これも、自らを知らないことの証である。

以下は僕の感想。
シーズンと同じように選手獲得競争でも、全員が勝者となることはあり得ない。
Winnerがある一方Loserがある。
この夏、少なくとも現時点ではホーネッツはLoserになり、そのおかげでブルズはWinnerとなった。
僕はものすごくブルズを応援しているわけではないが、ブルズが東タイトルと優勝戦線にからむようになれば面白いと思う。
(ただし前回の記事に書いたように、僕はブルズが優勝候補になったとは思っていないが)
結果としてリーグがおもしろくなれば、ホーネッツには気の毒だがそれでいい。
そういう観点から考えると、ニックスが不良債権を大量にかかえこんでいることも、リーグの活性化のためには意味のあることなのかも知れない。
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by SAKICHI_I | 2006-07-07 22:49 | NBA関連 | Comments(0)