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観戦記2

自由席でアメリカ×ドイツ戦を観戦しまちた……!

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豆つぶ観戦を

ということはなく、実際には画像よりもずっと大きく見られる。
距離感覚としては、テレビ映像をやや遠くから眺めるぐらいの位置だろうか。
顔を瞬時に区別するのは難しいが、背番号ははっきりと見える。

さて前回と同じく、スタッツやビデオは見ず会場で見たままの印象。
前半終了の時点で、確か米1点リードの接戦だった。
米が勝つという結果が出た今言うのも寒いが、前半を見てアメリカが負けそうな感じはまったくなかった。
外のシュートが入らなかっただけ。
おまけにゴール下でもポロポロこぼしていた。
疲れが出たか、あるいは自分たちの力に自信を持ってやや集中力を欠いたか。
もしアメリカが負けるとすれば、こういう試合だろうと思った。
ただ今回の米チームは、ディフェンスという試合によって出来不出来の差が少ない武器を持っている。
だからもしこのまま外のシュートが落ち続けても、接戦にはなるだろうが負ける可能性は少ないと思う。
それとノビツキーがバティエに封じられていたので、ドイツに勝ち目はあまりなかった。

3QにUSAが突き放し、そのまま一度も僅差になることなく勝った。
今大会のノビツキーはちょっと彼らしくなかったナァ。
世界大会よりも緊張を強いられる闘いを6月までやってたことの影響は、少なくあるまい。

今日来ていたお客さんに一つ文句がある。
第何Qか忘れたが、ウェイドがほとんどノーマークのレイアップを外し、その後顔に手をあててドタッと倒れた。
会場がドッと沸いた。
おそらくウェイドのその動きが、照れ隠しのポーズに見えたのだろう。
実際には、ドイツの選手が振り回した手が当たり、顔を痛めたのである。
手が当たったかどうかは、スタンドからはよく分からなかったと思う。
だが選手はたとえあり得ないミスをしても、試合に参加することを中断してまで照れ隠しをするような事は絶対に無い。
会場に来た人のほとんどがバスケファンかNBAファンだったと思うが、そういう人々なら分かるはずなのだが。
ウェイドが痛んでいるのに笑った人が多かったことが、ちょっとムカついた。
全体として楽しい観戦だったが、この事だけは少し残念だった。

これで、会場に足を運ぶのは最後になるだろう。
NBAプレイヤーの皆さん、世界各国から来たトッププレイヤーの皆さん、来てくれてありがとう。
日本選手たち、ご苦労様でした。
各会場で運営にたずさわった皆さん、お疲れ様でした。
個人的にはこれがNBA選手を見る最後の機会にならないことを祈りつつ、大会の残り日程、参加者の健闘を祈る。
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by SAKICHI_I | 2006-08-31 00:04 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(0)

訂正

後でアメリカ戦のビデオを見たら、やはり多くの点が間違っていた。
バティエはやたら多くの3ptを決めたと思ったが、そのうち半分ぐらいはメロだった(^^;)
ウェイドはペネトレイト失敗が多かったと思ったが、その倍以上成功させていた(^^;)
顔がはっきりと分かる位置の席ではなかったので、かなり選手の識別を誤っていたようだ。

まあ正確な数字を把握するためにはTVとネットライブ優るものなし、生観戦では多少の勘違いは仕方ないなあ( ´o`)=3
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by SAKICHI_I | 2006-08-28 10:38 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(0)

さいたま観戦記

9:30 最寄り駅である「JRさいたま新都心駅」に到着。
駅とスーパーアリーナは直結している。
アリーナと駅を取り囲むように、ヨーカドーその他の店舗が建ち並ぶ。それ以外は殺風景な街。
9:35 入口へ向かう集団の中にアメリカ人らしき一団あり。
彼らのうち何人かがピストンズのジャージを着ていたのだが、後方から同じくDETスタイルの日本人が来たのを発見し「ヒャッホー」と歓喜の声。
日本人の彼、アメリカ人全員とハイタッチして行く。
9:40 ゲートには行列が。
手続きを待っている間に、ドイツ×ナイジェリアの試合が始まってしまった。
10:05 会場に入る。
席はボードの斜め後ろ、コートの端から20mぐらいの位置。
知っている選手ならなんとか顔を判別できる、という距離。
~12:00 ドイツ×ナイジェリア戦を観戦。
ノビツキーに積極性がないのが意外だ。
ドイツの4番のダミレル?選手はすごかった。今日観た試合のPGの中では最もすごかった。
ナイジェリア、背もあまりなく、シュート力も劣ってドイツの方が地力は上だったが、健闘した。
12:30 食べるもんを買ったりして戻ると、コートにメロが来てたっ!
USAの練習がすでに始まっていたのかと思ったが、そうではなく、メロがなぜか一人で出てきたらしい。
しばらくミドルシュートの練習をして、戻っていった。
12:35 両チームの入場である。
USAチームの入場を、観客ほぼ総立ち、歓声と拍手で迎える。
観客しばしそのまま、立ちつくして呆然とコート上の選手達を見つめる。
この間、あのNBAスター達が目の前にいるということを自らに信じ込ませる時間帯である。
12:35 ウォーミングアップ開始。
USAは一列に並んでレイアップ。ダンクはほとんど無い。
時々、ドカンという大きな音をたててダンクをする選手がいる。
僕が覚えている限りでは、レブロン、ウェイド、ハワード。
12:45 USAの選手、半分以上が寝転がってストレッチを始める。
ストレッチ、というよりは単に休んでいるように見える選手も多い。
12:55 選手紹介である。
三羽ガラスのレブロン、ウェイド、メロの時は他選手とは桁外れの大歓声。
13:00 ハジマタ……(ミ´∀`)
レブロンのポストアップ→逆サイドのバティエへ→3pt→成功→ウオオオ
レブロンのペネトレイト→コーナーのバティエへ→3pt→成功→ウオオオ
という感じで、スーパープレイというわけではないのにいちいち大歓声である。
13:00~15:00 アメリカ×オーストラリア観戦
印象としては、レブロンとバティエの日だった。
会場のどよめきが最も大きいのが、レブロンがジャンプする時とウェイドがペネトレイトする時。
ただ今日のウェイドは、特に後半差が開いたせいかやや攻撃が雑で、人混みに突っ込んで失敗することが多かったという印象。
プレイのキレという意味では、ウェイドとジョー・ジョンソンがすごかった。
レブロンはリバウンドに跳ぶだけでいちいち凄いのである。
よくまあ、あの肉の塊があの高さまで浮遊するものよ。
レブロンとウェイド、それからハワードの浮遊感はアメリカ選手の中でも一段違う。
メロはすごいというよりは堅実だった。
バティエは3ptを大量生産。
あれだけの大差がついた割には、米の速攻からのSHOWTIMEがあまり多くなかったのが残念。
速攻自体は少なくなかったが、オーストラリアの選手がよくついてきてファウルをすることが多かった。

今の時点で、試合のスタッツやビデオをまったく見ずにこれを書いている。
間違っていても、自分で見た印象をとりあえず書いておこうと思った。

さて結論としては、やっぱり見に行ってヨカタ……(ミ´∀`)
が、もう一つ分かったのは、生で見てもTVで見てもすごいもんはすごい。
会場で見ると迫力が何倍もUPするかというと、そうでもないのである。
その迫力を感じるためには、もう少し、あと5mぐらい前だったら良かったかもしれない。
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by SAKICHI_I | 2006-08-27 22:29 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(5)

結局……

買ってしまったッ!!

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ベスト16アメリカ戦のチケットを。

昨日ずっと、土曜一日かけて金券ショップを回ろうとか、現地へ行ってダフ屋から買おうとかいろいろ考えながらヤフオクで良いチケットが出されてないかとチェックし続け、ふと思いついたのが 「正規のチケットがまだ余っているのではないか……?」
で、チケットぴあで調べるとまだ売っていた。
主催者の不手際のためにこれ以上出費をするのは腹が立つ。
俺の2万円返せボケ!
が、そのためにこの千載一遇のチャンスを逃すのも情けない。
実際アメリカへ見に行くとすれば、万の位が1桁ではすまんからな。
それと、選手には一切責任がない。
ひとつ良い試合を見せて下さい。
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by SAKICHI_I | 2006-08-26 11:37 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(0)

27日夕方、アメリカの試合を見たかった人はどうすんだ?(俺を含め)

バスケット世界選手権は予選リーグを終了し、決勝トーナメント以降の日程が決まった。
ベスト8決定戦のアメリカチームの試合は27日の13時から。
僕の持っているチケットで見事!
見られないことが決定した。

もう正直あまり触れたくもないのだが、実際ひどい話である。

次の土日のベスト8決定戦の後は、残りの日程で土日におこなわれるのは日曜日の決勝戦と、3~8位の順位決定戦のみ。
従って米チームが見られる可能性が高く、また休日であることから、決勝戦と、当初D組1位の試合があるとHPに記載されていた27日夕方の試合のチケットを買ったファンは非常に多い。
多いっつーか僕がその一人であるが。


そういう人々は果たして、日曜日の夕方、本当は今アメリカの試合を見ているはずだったという憤懣を胸にしまい込みながら、おとなしく他国の試合を見るのだろうか?
この大会を最も楽しみにしていたのは、日本代表を応援する人々の他は、国内のNBAファンであるはずだ。
その、最も熱狂的である人々は、ボサーッと他国の試合を見るのだろうか?
同額のチケット代を払って。

アメリカ以外の試合に価値がないとは思わない。
だが、申し訳ないがNBAファンにとってアメリカチームの魅力に匹敵するチームは他にない。

僕自身はどうするか、まだ決めてない。
試合を見なくても金が返ってくるわけでなし、また他国の試合も見たくないこともないから、行く可能性の方が高いと思う。
それにしても、前後左右、周囲の人々のやるせない表情の中、はなはだ盛り上がらない観戦である。
気持ちを整理するには、試合までの期間が短すぎる。
明後日だ。
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by SAKICHI_I | 2006-08-25 12:39 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(0)

バスケ世界選手権 開幕

土曜日は一日中、今日は早朝から昼過ぎまで仕事だった。
アメリカの試合は二つとも見た。ただし中国戦の後半は全部は見なかった。
その他の試合はチャンネルを必死に替えながらそれぞれ断片的に見た。
フランス-セルビア・モンテネグロ、リトアニア-ギリシャ、イタリア-スロベニアなど、欧州の強豪対決はそれぞれいい試合だった。

●アメリカの試合

今のところ危なげがない。
プエルトリコには追い上げられて「オヤ」と思うような場面がないでもなかったが、アテネではあのまま負けていた。
今のチームは相手に奪われた流れを取り戻す力がある、と見た方がいいと思う。



つい先日、よその国でやったサッカーのワールドカップをマスコミの総力を挙げて報道し続けたのに比べれば、日本でやっている世界バスケの報道は無いも同然である。
現実問題としてこれは、日本でのバスケ人気に応じたものなのだろう。
正直なところ僕もNBAを見ているだけで、日ごろ日本のバスケの状況に関心があるわけではない。
今さら反省してもどうにもなるまい。



スカパーの無料放送、無料だから仕方ないのだろうが、実況の方々は相当貧相だ。
日本を含むBグループの実況を渡辺ボンクラアナがやっているというのは、バスケの実況アナにまったく人材がいないことを示している。
島村さんと久保田さんにやってもらえばよかったのだ。
各グループにアナは1人ずつしかおらず、3試合、6時間を一人でやっている。
その事は大変ご苦労様だと思う。
あと、僕は見ていないが、地上波(TBS)の試合の解説でまーたまた中原のオッサンを引っ張り出すとはどういうことか……?
あの華のない顔としゃべりでは新規顧客を開拓できないだろうが。
スカパーの方では佐古選手がやっている。
こっちの方が知名度の点でもしゃべりの内容でもはるかに良い。
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by SAKICHI_I | 2006-08-21 00:39 | その他 | Comments(3)

靖国

8月15日に参拝する意味とか、A級戦犯が合祀されていることとかももちろん重要ではあるが、もっと根本的な問題があると思う。
靖国神社内の資料館をほんの数分観覧すれば分かる。
あの神社、「侵略戦争万歳神社」なのである。
だから、A級戦犯とはあの神社にとってはスーパーヒーローなのであり、合祀されているとかいないとか、要するに霊の「戸籍」の問題はおいておいても、神社の精神自体がA級戦犯を崇め奉っているという存在だ。
東京裁判が戦勝国による一方的な裁判であったことは確かだ。
しかし戦犯が「犯罪者」であるかどうかを不問にしても、彼らが戦争を起こした「責任者」であることは動かしようがない。
だからこそ靖国神社はその合祀を重視している。
その神社に一国の元首が参拝するということは、どういう意味をもつか。
少なくとも建前としては現代社会の共通理念となっている、平和と民主主義を、私は信じていない、と表明する行為である。
中国などかつての被侵略国から抗議されるのは当り前だ。
小泉氏の罪は重い。
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by SAKICHI_I | 2006-08-15 12:12 | その他 | Comments(0)

8/15 雑記

●親善試合:米vsリトアニア

一昨日の試合。111-88で米の勝ち。
FIBAランキングで1位と4位の強豪対決は、意外な大差がついた。
この試合はリーグパスで放送があったが、放送する方のトラブルで試合が始まったのに音も映像も出ない。
2Q途中にようやく映像は出たが、スコア表示と実況音声がなし。
試合会場で見ているようで、これはこれで新鮮ではあったが、スコアが分からないのでまったく緊張感がない。
2Qは一進一退だったが、どーも米の方が押しているなあーとか思っているうちに前半終了。
後半が始まり、ようやくスコアが出て、実況が聞こえるようになった。
この時点で米の24点リード。
最後は23点差で米が勝ったから、ハーフタイム以後は試合の勝敗を左右するような展開はまったく無かったということだ。
後でBOXSCOREを見たら、米は1Qで圧倒して18点のリードを奪っていた。
つまり前半どころか1Qでほぼ勝負が決まり、放送が始まった2Q以降に見どころは無かったのである。
長々書いたが、この放送事故に対しものすごく腹を立てている、というわけではない。
いずれにしても、何がこの試合の勝負を分けたのかはよく分からない。

今日、ギルバート・アリーナスの離脱が決定した。
股のあたりを痛めたらしい。
僕は最初この選手は代表には要らないと思ったのだが、練習試合を見た限りでは非常に頑張っているという印象だったので離脱は残念。

●停電

僕の住んでいる所も勤め先もまったくの無害だった。
それはいいとして少し気になったのは、あのような大規模な停電が、たった3本の送電線が損傷しただけで起こった、ということ。
今後テロの標的にされるのではあるまいか……?
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by SAKICHI_I | 2006-08-15 12:05 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(0)

米代表、肝を冷やす

USA 90, Brazil 86(中国でおこなわれた親善試合)

「肝を冷やす」というとアメリカの方がはるかに強いことを前提とした言い方だが、実際そうなのかどうかは分からない。
いずれにしても接戦の末、米が勝った。

カーメリ・アンソニーが試合中に膝を負傷。
あまり深刻な状況ではないようだ。
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by SAKICHI_I | 2006-08-09 14:04 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(0)

米代表の第2戦

対中国の親善試合は119-73でアメリカの勝利。
映像は見られなかったが、記事によれば対プエルトリコ戦と似たような展開だったようだ。
中国はヤオが不在、ワン・ジジも欠場と、主力選手がいなかった。
だが前回の世界選手権とアテネ五輪でのアメリカは、こっちから見ると「こんな相手にも負けるのかよ」と思うようなチームに負けたものだ。
相手がどういう状態であれ、気を緩めず勝っていくことが重要だと思う。
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by SAKICHI_I | 2006-08-08 12:20 | NBAの話題を含む雑記 | Comments(0)