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ガンダム無双とプレステ3

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PS3のゲーム、『ガンダム無双』 が出た。
三国無双、グランツーリスモ、ドラゴンクエスト――この3つのシリーズは、新作が出ると僕はたいてい買っている。
ガンダム無双はその名からもわかる通り、三国無双のシステムの上にガンダムを乗せたゲーム。
内容について詳しくは知らないのだが、単純に考えて、ガンダムのビームサーベルで何百匹ものザクを斬りまくる、というものだろう。
僕はガンダムの大ファンというわけではないが、嫌いではない。
多分楽しめるに違いない。

だが一つ問題がある。
僕はプレステ3本体を持っていない。
初めて知ったのだが、6万円もするじゃないですか。
僕は過去、ドラクエをやるためだけにゲーム機を買うということをやってきた人間ではあるが、6万円っつーのはちょっと……。
減価償却が難しすぎますよ。

僕が思うに、家庭用ゲーム機てものはある程度まで進化したら、それ以上大幅に向上する必要はないんじゃないかねえ。
機械が高価になることも困るが、他にも問題がある。
ハードが高性能だと、それに見合うソフトを作るのも大変になるそうだ。

以前雑誌で、そのような話を読んだ。
プレステ2時代のこと。
グラフィックが格段に進歩したので、各ゲームメーカーともそれにふさわしい精緻な映像を作ることに膨大な金がかかるようになり、当然ながらそれに反比例してその他の部分にかける金と時間が減っていった。
結果、おもしろいゲームが少なくなった。
PS2でもそうだったのだから、PS3ではなおさらであろう。
僕はゲーム業界の事情はよく知らないが、家庭用ゲームが以前ほど隆盛でないのはこういう事も原因の一つではないかと思う。

絵はある程度きれいであれば、実写と間違えるほど精巧である必要はないと思うんだよね……。
それよりは、ゲームとしておもしろいかどうかの方がよほど大事なわけで。
あと、絵がいくらきれいでも、1時間も見れば飽きる。
そういう思いは、ゲームメーカーの方にもある。
ドラゴンクエストの次回作は、ニンテンドーDSソフトになるらしい。

そんな事やあんな事を考え合わせた結果、6万円+αを払ってガンダム無双をやりたいとは思わんなあ。
ソニーはもう開き直って、PS3を叩き売ったらどうか。
今の路線を続けてもじり貧だと思うよ。
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by SAKICHI_I | 2007-02-28 18:20 | その他 | Comments(1)

テレビとレコーダーを購入


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HDD/DVDレコーダーを買った。
パイオニアDVR-RT700D。250GB。VHSビデオ一体型。
20インチの液晶テレビも買った。
テレビとレコーダーで、総額16万円ほど。
自分の人生でも、上から何番目かの高額な買い物となった。



DVDレコーダーを買うには、今はあまり適切な時期ではない。
次世代光ディスクの規格が定まっていないからだ。
ブルーレイとHD DVD。家電メーカーはまっぷたつに分かれ、もう何年も争っている。
こういう時に消費者は、『沈む船』 に乗らないよう気をつけなければならない。
どちらか一方の機種が、「役立たず」 となる可能性がある。

だから僕は、この争いが決着するのを待っていた――といっても一年足らずだが。
少なくとも、どちらが優勢かはっきりするまでは待とうと思っていた。
だが残念ながら、その気配がまったくない。
それどころか両陣営とも見切り発車で、それぞれの規格のレコーダーを発売し始めてしまった。
かくして次世代DVDの主導権争いは、消費者をもまきこんで続けられることになったのである。



そうこうしている間に、うちのテレビがいよいよ末期的症状を示し始めた。
日に日に、画面が黒くなっていく。
テレビだけ買い換えられればよかったのだが、持っていたのがテレビデオだったのでそういうわけにいかなかった。
出始めたばかりの次世代機種は、従来機種の2倍以上の高額。
仕方なく、旧世代(つまり現行DVD規格)のレコーダーを買うことにした。

各社のパンフレットを、目を皿のようにして読み、家電量販店に連日通い、出した結論は 「価格が同程度なら、どのメーカーの商品を買っても大して差がない」。
最後は店頭で見て、印象で決めた。



商品が届いた。
まず面食らったのが、配線のとんでもない面倒くささ。
録画危機を持っている人にとってはこういうのが当たり前なのかもしれない。
しかし僕は一貫してテレビデオを買い続けていたので、こんな面倒な作業があることをまったく知らなかった。
D端子とかS映像コードとか、まったく聞いたこともない。
途中で足りない物を買いに行ったりして、悪戦苦闘し、一日がかりで配線を終えた。
こうなることを予想して、一週間ほど前からネットなどで配線について調べていたのだ。
それでもこの有様である。
その数日後に何気なくレコーダーの裏を見てみたら、音声の左右のプラグを間違えていた。
危ないところだった。



さて、そんなこんなで何とか使い始めた。
まずがっかりしたのは、液晶テレビの画質である。
世界の亀山、とか何とかで有名なSHARPのアクオス。
僕が今まで使っていた、せいぜい5万円のどのテレビに比べても、画質が悪い。
一応、我慢できるレベルではある。
だが、いかにもパソコン画質というか、ドットの集合であることが一見して分かる。
以前から分かってはいたのだが、液晶は薄いことしか取り柄がない。
それで高額なのだから、馬鹿馬鹿しい話である。
以前のビデオを再生した時は時に画質の劣化が激しい。
3倍モードで100回録画した時のような映像になる。



レコーダーの方。
これは、使い勝手は悪くない。
他のメーカーのものと比べてどうなのかは、分からない。
とにかくパイオニアDVR-RT700Dについては、これはどうしても困るというような点は今のところ特にない。
何はさておき、録画するためのテープがいらないのがいい(素朴な喜びである)。
今までは、適当なテープを手にとって録画し、それが永久に見つからないというようなことが時々あった。
それと、携帯やパソコンを使って家の外から録画予約ができるのもいい。
一つだけ難点を言えば、その予約のメール受信をするために、メールが来ていても来ていなくても1時間に1回電源が入ること。
気がゆるんでいると、少し驚く。



いくつかの不満はあるが、とにかく少なくともこれから数年はこの機械でやっていくしかない。
一番恐れているのは、次世代DVDが普及し、レンタルDVDなどが今の機械で再生できなくなること。
余計な出費をしないですむよう、事態が進行してほしい。
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by SAKICHI_I | 2007-02-18 16:57 | ただの日記 | Comments(4)