<   2007年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

街で見つけた妙なもの

昼食時に会社の近くを歩いていて、変なものを見つけた。

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ほぼ四方を建物に囲まれた公園
この写真では分かりにくいが、入口近辺をのぞいてすべて建物で囲まれている。
都心部は建物が多いから三方をビルに囲まれた公園はそれほど珍しくないが、四方となると珍しい。
しかしこの公園が珍しいのはそれだけではない。

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路地の奥

にある。
地図にすると、こういう状態なのである。

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典型的な、袋小路。
通りかかった人が立ち寄ることは、まず絶対にない場所だ。
僕は公園についてまじめに考えたこともないが、単純に考えて、人目に付かない公園にどういう存在意義があるのだろうか……。
周囲がビルに囲まれているので、昼間でも薄暗い。
恐らくお母さんが、子供を遊ばせたいような環境ではない。
場所を知っている人が、一人瞑想にふけるにはいいかもしれない。
僕が行った時も、サラリーマンらしき男性がベンチに座ってじっとしていた。
しかしそれだけのためにあの公園が存在するとすれば、土地の有効活用とはいいがたい。
公園として用をなさないなら、さっさと民間に払い下げるべきだ。

いったいなぜ、あのような事になったのだろう。
まったくの想像だが、もしかすると国や自治体の土地ではなく、個人の所有物ではないのか?
何年も何十年も地上げにあってきたが、がんこな爺さんは屈しない。
爺さんはどうしても、あの場所に公園を維持しておきたい。
彼としてはそれが、都民のためになると信じている。
公園が、都民の憩いの場になっていると信じている。
実際には、疲れたサラリーマンがほんの時々、缶コーヒーを片手に瞑想しに来るだけだ。

まあ実際にそうであったとしてもなかったとしても、僕には何の損得もない話ではある。
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by SAKICHI_I | 2007-11-22 16:33 | 雑記 | Comments(0)

スター誕生

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谷村奈南という女性シンガーの 「Say Good-bye」 という曲のPVを見ました。
何だこりゃ……!?
驚きましたわ。
R&Bを歌う日本人女性シンガーでこれほど可愛く、色っぽく、歌が上手く、かつ映像にしてかっこいい人というのを、DOUBLE以外では初めて見た。
しかも巨(略
あっという間にスターダムに昇るだろう。

19歳で、女子大生だそうな。
「Say Good-bye」は曲の感じといいPVの雰囲気といい、完全にBOA路線、いや見方によってはBOAのパクリと言えないこともない。
だがまあクオリティが高ければ問題なし。

DOUBLEが何年もかかって築いた知名度を、あっさりと抜くかもしれん。
若さと巨…は強い。

ただ、R&Bミュージシャンとしての力量はどのぐらいあるのか、まだよく分からん。
以前のPVも見たが、いかにも普通のアイドル然としたバラードを歌っていた。
たまたま今、事務所に言われてR&Bを歌っているのかもしれない。
だがそれにしては、PVで歌う彼女は堂に入り過ぎている。
R&Bスター誕生、ということにしておきたい。
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by SAKICHI_I | 2007-11-13 00:57 | その他 | Comments(2)

イメージの悪い町

うちに帰る途中、建設中のマンションがあった。
そのマンションの名が気になった。
隣町の名がつけてある。

僕の住んでいるのは板練馬町(仮名)、隣は白金ヶ丘(仮名)という。
そのマンションは板練馬駅から歩いて10分たらず、白金ヶ丘駅までは20分以上かかる。
住所は板練馬、白金ヶ丘のどちらでもない。
行政区域としての白金ヶ丘町にも近いから、「マンション白金ヶ丘」であっても一応、嘘ではない。
とはいえこういう場合、近い方の駅をマンション名にするのが常識だろう。
例えば千代田区に外神田というところがあるが、最寄駅を中心に大電気街があり、通常、外神田でなはく「秋葉原」と呼ぶ。
そういう風に、日常的に最も多く使う駅の名を冠することが常識だし、実際わかりやすい。

名前だけを見てマンション白金ヶ丘を買った人は、まあそんな人はまずいないだろうが、住むところが実質的には板練馬町であることを知って驚くはずだ。
ちょっとした偽装と言えないこともない。

なのに、なぜ白金ヶ丘の名をつけたか、考えた。
いや、本当は考えるまでもない。
イメージが良いのである。
「白金ヶ丘」はまず、名前がしゃれている。
街としても新興で、大きなショッピングセンターと、美しい公園と、並木道がある。
逆に板練馬町は名前からしてもっさりしているし、ごく普通の住宅街兼商店街だ。
だが町としての歴史は古く、住民が長い時間をかけて居住環境を作っており、生活利便性は白金ヶ丘よりずっと良い。
ついでに言えば、交通の便も良い。
鉄道路線が2本通っているし、バスターミナルもある。

それなのに板練馬はそんなにイメージが良くないのか、と今日思った。
マンション白金ヶ丘から板練馬駅は、目と鼻の先である。
だから何、というわけではない。
なんとなく萎えた。
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by SAKICHI_I | 2007-11-10 00:30 | 雑記 | Comments(0)

プロ野球が終わり、雑感

日本シリーズの最終戦、僕は試合を見なかったので後から知ったのだが、8回までパーフェクトピッチングしていた投手を9回に交替させたそうで。
うーん、まあ別にどっちでもいいですねえ。
ああそういう判断をしたんですか、てなことしか感想がない。
ただ僕が思うにあの場面、「替える」ことの方が「替えない」ことよりはるかに困難だっただろうと。
もし替えずに打たれても、落合が非難されることはなかっただろう。
替えて、岩瀬がきっちり抑えて勝っても、賛否両論吹き出る。つまり今の状況である。
監督にとっては山井続投の方が、ずっと楽な、安易な選択だったはずだ。
それを替えた落合っつー人は、まあ勇気があるんだろうし、非常に変わり者だなあ、とあらためて思った。

ところで、「クライマックスシリーズ」(CS)というものについてである。
僕はてっきり「プレーオフ」だと思っていたが、そうではないらしい。
リーグの優勝はシーズンで決め、クライマックスシリーズは日本シリーズの出場チームだけを決めると。
そしてシーズンは巨人が勝ち、CSは中日が勝った。
巨人ファンはドン引きし、鍋ツネは激昂して優勝パレードを中止した。
僕はアンチ巨人なので、このこと自体はお腹が痛くて仕方ない。
が、この制度自体に欠陥があることもまた間違いないだろう。

巨人ファンでなくても、プロ野球を見ているほとんどの人が思ったはずだ。
「シーズンで優勝しても、CSで勝たなければ何の意味もない。」
現場の選手・監督もそう思っただろう。
いくら公式にはシーズンの勝率1位が「優勝」だとしても、人々の印象としてはCSに勝利し日本シリーズに出場することの方が、「リーグを制す」ことに近い。
つまり、現行のCSは公式にはリーグ優勝を決める=プレーオフではないが、実質的なプレーオフと化してしまった。

もしこのシステムが来年以降も続くなら、以下のような現象がおこるだろう。
シーズンの1位ではなく、3位以内に入ることと、CSでチーム力が最高潮に達することが各チームの目標になる。
かくして半年以上にわたる144試合は、クライマックスシリーズで5勝するための長い、長い予選となるのである。
我々NBAファンは、この事を知っている。
だから昨季のプレーオフで勝率1位のダラスが一回戦で負けても、ダラスをののしる人間はいるが、プレーオフをやめてしまえという人間はいない。
プレーオフでは、1週間で半年間の結果が消滅してしまう。
そのことを覚悟できないなら、プレーオフを導入すべきではない。
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by SAKICHI_I | 2007-11-03 22:16 | その他 | Comments(0)

LBJ on MJ

キャブスは110-106でニックスに勝利。
その試合の記事の中で、レブロン・ジェームスが最近のコービー騒動についてコメントしている部分があった。
記者からついでに聞かれたのだろうか。

As a competitor, I would love to play against Kobe Bryant four times a year,
As a fan, it's almost like when Mike (Jordan) played for the Wizards.
You really can't see Kobe playing for anyone but the Lakers.

「対戦相手としては、コービーとシーズン4回闘えるのは楽しい。
ファンとして言うなら、マイケルがウィザーズでプレイするのと同じ印象だ。
レイカーズ以外のコービーは見たくない」


ジョーダン2度目の復帰に対するレブロンの考えを初めて知ったので、フーン…と思った。
正直に言えば、僕と同じ考え方でよかった、と思った(^_^;)
結局ジョーダンとレブロンの邂逅はおこらなかったわけだが、高校生のレブロンは、もしMJと対戦したらどうしよう……などと考えたのだろうか。

ところで。
僕がレブロン・ジェームスのコート内外での言動・プレイについて不快に思ったことはまったくといっていいほど無いのだが、今年のオフにはそれがあった。
MLBプレーオフのクリーブランド・インディアンズ対ニューヨーク・ヤンキース戦で、レブロンがヤンキースを応援するために球場に行ったことだ。
さすがにヤンキースファンをやめろとまでは思わない。
それこそ思想・信条の自由である。
しかしよりによって、クリーブランドが対戦相手である時におおやけの場で他の街のチームを応援するようなことは、同じクリーブランドのチームに所属しているうちは避けるべきだろう。
応援したいなら、テレビの前でいくらでも騒げばいいのである。
たとえ建前でもいいから、フランチャイズシティに献身しているという姿を見せるべきだと思う。
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by SAKICHI_I | 2007-11-03 21:33 | NBA関連 | Comments(0)

07-08、開幕

気がつくと、NBAが開幕していたァ――ッ
というわけではない。
数週間前から、開幕を待ちかまえていた。
眠いし時間がないので、今シーズン個人的に注目していることを箇条書きで。


新ビッグ3:ボストン・セルティックスの闘いぶり。勝てるのか。勝つとすれば、シーズン何勝するか。いいバスケットをするか。面白いバスケットをするか。3人の不和は発生しないか。PGが足を引っ張ることはないのか。

コービー・ブライアントはレイカーズから放出されるか。

ダラス・マブスは昨季プレーオフの雪辱を果たすことができるか。

大物ルーキー、ケビン・デュラントの実力は。

アンダーソン・バレジャオは意地を張り続けるのか。

イ・ジャンリンの実力。

アイバーソンは今季もプレイスタイルを変えないのか。

昨季台頭した、あるいはしかけた選手たちの今季の活躍。
(上)Kマート、エリス、アル・ジェファーソン
(中)ビードリンス、アルドリッジ、キャロル、ギブソン、グレインジャ、カポノ
(下)ドレル・ライト、リー、アリーザ、ウェウブスター

ネイト・ロビンソンがプレシーズンでやたら好調。さてシーズンでは。
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アイザイア・トーマスは不祥事の逆風にも耐えて現職を続けるのか。
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ニックスのなにか暑苦しいインサイドの調子。
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スパーズの「連覇しない」ジンクスは継続するか。
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昨季オールマイティープレイヤーから器用貧乏へと逆戻りしたボリス・ディアウは、ヒルの新加入によりそのスタイルに固まってしまうのか。


リーグパスのスパーズ×ブレイザーズをチラ見。開幕戦にしては、えらくスパーズが必死で守っておる……と思ったら、PORの走り続けるオフェンスにけっこう苦労しているような。オデン復帰の来季はもちろん、今季にでもPORが中堅の好チームとなりそうな予感がした。
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by SAKICHI_I | 2007-11-01 02:02 | NBA関連 | Comments(0)