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嫌われることにも一理

レブロン・ジェームスがCLEを去る際にクリーブランドに「砂をかけるようにして」出て行ったことは、正解だった。クリーブランドでは市民がレブロンのTシャツを燃やすなど、ヒーローの扱いから一転して激しく憎まれる存在になっている。これでいいのである。
以前広島カープにいたアライとかいう選手がFA権を行使して阪神に入る際、記者会見で泣きながら「カープを離れたくて離れるのではないことを分かって下さい」と言った。離れたくないのなら離れなければいいわけで、そんなことを言われても困る。FAで出て行く選手が「許せ」などと言うことは、虫のいいたわごとでしかない。潔く、旧チームのファンから憎悪されることを受け入れればいいのだ。
旧チームのファンにとって一番腹が立つのは、怒りのやり場がない時だ。レブロンはキャブスファンの恨みを一身に背負って、倒されるべき敵としてあればいい。
そういう意味で、レブロンのCLEからの「出て行き方」は間違っていなかった、と僕は思うのである。
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by sakichi_i | 2010-07-20 02:06 | NBA関連 | Comments(2)

朝日新聞文化部?の竹田さをりという記者 3(多分最後)

このエントリーも含め、今まで3回に渡って竹田記者を叩いてきたが、これが最後になる可能性がある。
というのが最近、竹田氏が書く文章の内容に変化が表れてきたからだ。2ヶ月ほど前からのことである。僕が気がついた限りではこの間に3~4回竹田氏の番組評があったが、以前のものとは明らかに質が変わっている。何に関して書いている時も――と言ってもテレビ欄だから対象はテレビ番組以外に無いのだが――その対象について書くより自分のことを書かずにはいられない、あの忌まわしいエゴイズム。これが影をひそめてきている。ちなみに、文章があまり上手くない点は変わっていない。
となると当然、僕がここで叩く理由も無くなるわけである。
竹田氏の文章を読んでよく腹が立ったものだが、「またこんな事を書いていやがる(笑)」と笑うネタにすることも多かった。だから正直なところこの「変質」を少し残念に思うのは、我ながら皮肉だ。
しかしもし今後、朝日新聞が個性的な記者の文章を採用するとすれば、もっと違う形でやってほしい。竹田氏の文章は、人に不快感をもよおさせ過ぎる。個性がありさえすればいい、というものではない。

以下の記事は、すべて竹田氏の文章が変化するまえに掲載されたもの。

2009.11.18
日テレ系バラエティ「カートゥンKAT-TUN」評(一部)
「KAT-TUN・田口淳之介のスマイルはイイ。彼が選曲したPerfume『ポリリズム』でドライブを盛り上げて神奈川県の相模湖へ。一緒にテントを組み立てれば『共同作業だから仲良くなれるね』と彼が笑ってくれる……見ているうちに、いつしか妄想に浸ってしまうかも」
「妄想に浸ってしまうかも」どころか、めっちゃめちゃ妄想してしもとるやないかい。何が悪いとか間違っているとかいうよりも、とにかく気持ちが悪い。

2010.1.15
テレ朝系ドラマ「宿命1969-2010」評(全文)
「ビンボー人には分からない世界と言われればそれまでだが、このドラマに登場する「上流」の人たちは、絶対ヘン。この30年で日本が血を流して得た幸せの意味が全然分かっていない。
いまどき、官僚から総理のいすを目指す崇も、つれない崇に執着する宣子が『私は年収4千万円のエリート。だから日本一の男と結婚する』とがんばるのも、時代遅れの上昇志向。この人たちと飲みにいったら、大げんかになりそう。『富と権力で天下を』と意気込む崇には、『金は人のために使うもの!天下取るなら人の心の天下を取れ』と言いたい。
アフタヌーンティーの場面があるが、今や庶民もやっている。『上流の人々』に託した寓話としてのドラマ、か」

ビンボー、ヘンなど意味不明なカタカナ使用に象徴されるように、よくこれだけ頭の悪そうな文章を書けるものだと思う。ドラマは見てないので、ここで書かれていることが的確なのかどうかは僕は知らない。

2010.2.15
テレビ東京系料理番組「男子ごはん」評
長いので省略。料理研究家のケンタロウと、TOKIOの国分太一が出る番組。文中にケンタロウ氏の名が出るのは、一回だけ。あとは、「太一クン」のトークがいかに魅力的か、延々と書く。

2010.2.16
NHKドキュメンタリー「カンテツな女」評(一部)
「アニメ声のかわいい中山さん(管理人注:居酒屋店長)だが、ぐれてしまいたい日もあるだろうに……。番組は『本音に迫る』としつつ、きれいにまとめすぎてない?『イケメンを呼べー』でも何でもいいから、彼女の叫びを聞きたかったな。NHKも女子力でがんばれ」
もしかして「イケメンを呼べ」と言っている映像をとることが、女子力ががんばっているということなのか。この人の言う「女子力」とは、「下世話」「品がないこと」と同義らしい。NHKも、迷惑なエールを送られたものだ。

2010.4.15
フジテレビ系ドラマ「素直になれなくて」評(一部)
「ずいぶん詩的なドラマだ。最初からキュンとする。ツイッターで知り合う若い5人。恋するだけでも人生は大変なのに、男の子にも女の子にも、夢は遠くて苦しい。(中略)
ウェブ上での雄弁より『がんばれ』『愛してる』とつぶやいて。それが真の関係だと伝える本作に感謝する」

「キュンとする」という昭和用語もさることながら、「『がんばれ』『愛してる』とつぶやいて」とまた自分目線であることが気持ち悪い。

2010.4.24
TBS系ドラマ「タンブリング」評(一部)
「いやー、イケメン君たちが次々に出てくるのはいいが、覚えきれない。殴り書きのゼッケンの名前を頼りに見る」
これにはワロタ。イケメンが出ていさえすればどのような糞ドラマでも褒めちぎる御大が、このようななげやりな事を書くとは。どうやら、気に入った俳優がいなかったと思われる。


2010.5.9
日テレ系ドキュメンタリー「ずっとあなたに笑ってほしい」評(一部)
「読者様、自制すべき私事ですが、娘の苦しみを自分のものとしていつも痛い痛いと言う故郷の母を思いました」
お母さんは新聞に載るあんたの記事を読んで、「痛い痛い」と言ってんじゃないすか? 今まで基本、「番組を見た私」という私事しか書いてこなかった人が、今さら「自制すべき」と謝るのも片腹痛し。
この記事を最後に、竹田氏の文章は変わった。もしかするとこのブログも含め、ネットでの不評の声が本人あるいは編集部に届いたのかもしれない。
果たして今後「竹田節」が復活するのかどうか、僕には分からない。そうなればまた、叩くだけのことである。

朝日新聞文化部?の竹田さをりという記者1
朝日新聞文化部?の竹田さをりという記者2
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by sakichi_i | 2010-07-17 22:10 | その他 | Comments(4)

で、しかも

仲良し3選手がそれぞれ6年契約ですか……。多分全選手の全盛期が含まれる。
NBA自体に幻滅した。
マローン、ペイトンのLAL入り、LALのガソル獲得の時は腹が立った。今回のMIA集合には、ひたすらドン引きする。
契約してしまったものは仕方がない。一刻も早くトレードされ、バラバラになることを期待する。そのためには、MIAが全然勝てない方がいい。
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by sakichi_i | 2010-07-11 10:28 | NBA関連 | Comments(8)

LBJヒート入り

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多少エロいのではこれ
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彫刻にもなっている
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こんなのもあった
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予想されたいろいろな可能性のなかでは、最もつまらん結果である。
僕はレブロン・ジェームスという稀有の才能がNBAに入ってきた時、この選手がNBA史上にのこるレジェンドへと昇っていく姿を目の当たりにしたいと思った。
ドラフトされたチームで優勝できず、他のチームで、しかも自らの意思で2人の他のスターと合流するというのは、どう考えてもレジェンドがたどるべき道ではない。
僕はレブロンを非難しようとは思わない。これも一つの選択だ。
ただその決断を、はなはだ残念に思う。

上の画像は、すべて個人・企業のサイトから無断で拝借した。訴訟を起こすのは勘弁していただきたい。
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by sakichi_i | 2010-07-09 12:47 | NBA関連 | Comments(4)

ここに広告を出してどうするw

今日気づいたのだが、このブログのタイトル文字、あるいは各エントリーのタイトルをクリックすると広告が表示される。
どういうわけか、出ないこともある。さらに、クリックするたびに広告内容が変わる。
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とんだ恥である。
これでは、アフィリエイトだと思われても仕方がない。

exciteブログを無料で使用させてもらっていることからすれば大きなことは言えないし、広告が表示されるのも仕方ないかもしれない。だが、こういう形でそれをやるのはやめてほしいものだ。
自分のブログも含めるが、誰が読んでいるか分からないような貧相な内容のブログが「あわよくば小銭を稼がせて下さい」とでも言うようにアフィリエイトをしているのは、大っ嫌いなんだ俺は。お前の文章のどこに、1円でも金を稼ぐような要素があるのかと。
たとえ見た目上でも、それと同じような状態にこのブログがさせられたことは非常に腹立たしい。
頭に来たので、注意書きを加えることにした。

★表示される広告は、当ブログとは何の関係もありません。閲覧、利用しないで下さい。
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by sakichi_i | 2010-07-03 19:06 | その他 | Comments(4)