DJが来る

\(´∀`)丿\(´∀`)丿ウェーブ!!ウェーブ!!

キャヴスがFAのデイモン・ジョーンズと、4年160万ドルで契約することになった。
マイケル・レッドのMIL残留が決まって以来、僕はこの選手の獲得を願い続けていた。
シューターとして本物であること、チームにPGが不足していることからしても、この補強は申し分ない。
各メディアでは今夏のCLEの動きをおおむね高く評価していたが、僕は疑問だった。
最大の課題だったシューターの獲得が、マーシャル一人に終わっていたからだ。
だが今回のDJの獲得で、心おきなくこう言うことができる。
フェリーさんGood Job*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .

ESPNの記事をざっと読んだところ。
ウォーカーやJWをMIAが獲得したあのトレードに対し、DJは疑問を感じている。
一つにはファイナル進出寸前まで行ったチームを改造する必要があるのかということ、もう一つは新チームの中での自分の立場。
DJに対しMIAが高額サラリー(少なくともCLEとの契約額よりも)を提示しなかったことからしても、実際パット・ライリーの構想の中でDJは重要な位置にはいなかったようだ。
MIAのトレードが成功かどうかはともかく、結果としてCLEは漁夫の利を得たことになる。
(「漁夫の利」 の用法として適切でないような気がするが、いまいち良い言葉が見つからん)

04-05シーズン、DJの3pt%はリーグ3位。
これは当然、リーグ最強のディフェンダー吸引マシーン、シャキール・オニールの恩恵を受けたことが大きい。
レブロンはシャックには及ばないものの、ガードの中ではすでにトップクラスのオフェンス力を持っている。
特に、1-3番をやる選手としては異常なほどゴツい体でディフェンスの間を分け入っていくのが得意だ。
DJの存在はレブロンがペネトレイトする為のスペースを作り、レブロンのペネトレイトはDJがシュートをうつ余裕を作るだろう。

これで東制覇、ファイナルまでも視野に入ってきた……というわけではない。
だが、楽しみなチームにはなった。
今年のオフシーズンが始まる前に僕が願っていたのは、 「レブロン一人に責任を負わせるチームを作って欲しい」 ということだった。
「レブロン一人が頑張っても、このチームではどうにもならない」 という状態だけは見たくなかった。
今のキャヴスなら、勝てなければ、レブロンにスーパースターとしての力量が不足している、と言える。
それでいい。
来季は、その状態のキャヴスが見たかった。
[PR]
by SAKICHI_I | 2005-09-09 03:22 | NBA関連 | Comments(3)
Commented by teshi-hi at 2005-09-09 11:34 x
デイモンは性格がいいようなので、戦力以外のところでもいい効果をうむのではないでしょうか。
Zが1年怪我なくやってくれればプレーオフにも行けそうですね。
Commented by コウ at 2005-09-09 14:28 x
深夜の更新・・・クリーブランドファンにとって待ち望んだニュースなんでしょうね・・・
正直足りない部分を補うベストな補強。同じカンファレンスのINDにとっては脅威的なチームになりました。
ジャハディホワイトにも食指のばしているようです。
ダニーフェリーなかなか辣腕ですね。

そういえばフェリーは(プレイしなかったけど)INDにトレードされてキャリア終了だったような・・・
Commented by 佐吉 at 2005-09-09 20:59 x
>teshi-hiさん
D・ジョーンズは俺が俺がというタイプではないようですね。NBAでの9シーズンでなんと9回チームを替わっているそうで、はたしてCLEが安住の地となるのかどうか興味深いです。

>コウさん
ジョーンズの獲得を待ち望んでいたというのは図星です。ただし更新が深夜になったのは、世界柔道を見終わったらつい寝てしまい、目が覚めたら3時だったということもありますが(^_^;)
今回の補強でCLEがDET、MIA、INDと肩を並べたとは思いませんが、嫌な存在にはなったかなと思います。昨季のようにはいきません m9( ゜Д゜)ビシイッ


<< とるに足りない事 いろいろ 雑記三つ 9/3 >>